花火 回文430 つまり、音と光か、ひととおり待つ。 つまり、おととひかりか、ひととおりまつ。 作 成 談 話 : 謎かけのようになってしまいました。本当は回文だけで主題をはっきりさせたいのですが。因みにその心は、夏の終わりということもあって「花火」です。