傷心を詩的につづる 回文349 異国の地、耐え切れず、いずれ消え、立ち退く恋。 いこくのち、たえきれず、いずれきえ、たちのくこい。 作 成 談 話 : 言葉の連なりにいささか不自然な感がありまして、そこを詩的な雰囲気でカバーしてみました。考えてみると、久々の恋愛もの回文です。