簡単ダイエットで幸せいっぱい心も体もデトックス!-ダイエット
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でシンプルなんです!



好きなだけ食べて、運動もしないで
自然にスリムで健康体へと変身する
ダイエット法を発信していきます!



昨日の記事で

果物から食べたのは
バイキングでの食事の順番です。


普段は


お腹が空っぽの時の
朝食に果物を食べます。


果物は加工したものではなく
新鮮で熟したものを生のままで
食べます。


バナナの場合は皮に斑点が出て
きたら食べごろです。



缶詰やフルーツパイのような
加工された果物は、糖が酸に変わ
ってしまうためために新鮮な果物
のような効果はありません。



果物は、できるだけ果物以外の

食品と一緒に食べないようにします。



果物は、15~20分で胃から出ていきます。

胃の中で消化する時間の長い食べ物

(肉、魚、卵、乳製品や他のおかず類
、ごはん、パンといったタンパク質や
炭水化物食品など)と


一緒にとるとこれらの食品の消化が

終わるのを待っている間に、果物の糖

が発酵してしまいます。



その結果は



胃の中にあるタンパク質や

炭水化物(でんぷん質食品)
までが腐敗や発酵を起こしてしまい

果物の素晴らしい栄養を利用できなく

なってしまうのです。


「食べ物の組み合わせ」に関する権威の

ハーバート・M・シェルトン博士は

果物に秘められたほんとうの価値を実感するには
「胃が空の状態のときに食べた場合にかぎられる」
と空腹時の摂取を強調しています。

(常識破りの超健康革命より)



「てんぷらとスイカ」、「メロンとうなぎ」
を一緒に食べたらいけないと聞いたことが
ありませんか?


「てんぷらにスイカの食べ合わせは悪い」
という根拠は理由があったのです。



では



果物以外の食べ物を先に食べた時には
果物をたべるまでに3時間待つことになります。


肉や魚は、消化に時間がかかりますので
4時間あけることになります。


これらは、正しい組み合わせで食べたときにかぎってです。


正しくない組み合わせの場合は、最低8時間
食べ物が胃の中にとどまっていますので


原則として、その時間内には
どんな果物やフルーツジューも
とらないことです。


逆に、果物を食べてから果物以外の

ものを食べるときは20~30分待って

から食べることで胃に負担をかけずに

食べ物を消化吸収することができるので

代謝のバランスを保つことができるように
なります。



■果物以外の食べ物を食べた後、果物を食べるまでの待ち時間


・サラダまたは生野菜を食べた場合・・・(2時間あける)

・肉、魚を含まない食品を「正しい組み合わせ」で食べた場合・・・(3時間あける)

・肉、魚を含む食品を「正しい組み合わせ」で食べた場合・・・(4時間あける)

・多種の食品を不適切な組み合わせで食べた場合・・・(8時間あける)


★レタス類、白菜、セロリ、きゅうり、きゃべつなどは
果物と組み合わせてOKです。


★木の実や種子類も果物の仲間なので一緒に食べてもOK
(ダイエット中はだめです。小学生以上のお子様には良いですよ。)


果物を食べる量は?


「季節の果物を好きなだけです!!」


目安としては?


・ミカン・・・2~6個
・リンゴ、グレープフルーツ・・・1~2個
・2~3種類程度の組み合わせもOKです。



★お腹がすいたら、果物を追加して食べてください。


★消化器官に問題があったり、現在病気の人は
1種類だけにするのがベストです。




どうしても果物だけではお腹がすくという人は
バナナ(消化にい時間かかる)以外の果物を
食べて20分たってからおにぎりを食べてください。


最初はお腹がすきます、お腹の中に老廃物が
たまっているからです。

健康になってくるとリンゴ一個でも大丈夫になりますよ。


現在の私の場合は


リンゴ半分とバナナ1本で充分です。


秋にはリンゴが梨だったり

冬には柿だったりします。


時々、パインや苺を少しのせたりると
子供達は喜びます。


おなかがすいたら果物を食べる。


8時以降の食事は食べないようにしますが


どうしてもお腹がすくときには
果物を食べてください。


ですが、食べる時間と組み合わせは
守ってくださいね!


つづく





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