私は、コーチングなるものを知りませんでした。私は、コーチで似ているけど・・・。コーチング?何だそれ?

スペシャリストの宝庫、ジャグジーの中で、不思議な魅力を放つかずみさんが、そっと話始めてくれました。

「まえかわさん、コーチングって知ってる?」 「知らない・・・。」(@_@)

なんだか、聞けば聞く程、興味深い。 ポツン、ポツンとコーチングの話をしてもらいました。

私は、コーチングの話を聞くのが楽しみで、かずみさんが来るとジャグジーに飛び込み、ネホリハホリ聞きました。 あまり、しつこかったからかなぁ~? かずみさんは、「やってみる?」 「うん、うん、やりたい!」

コーチングが何か知ろうとすれば、するほど、訳がわからなくなるけど、かずみさんと話をする時間はとても心地よく、かずみさんににっこり笑って、「大丈夫ですよ~」って言われると、ほっこりしてしまいます。

コーチングは未だに鮮明に理解できていませんが、頭の回路に少し変化?

なんとな~く探してみたり、ふわっと、答が、浮かんできたり・・・。

「私が、人に伝えたかったのは、こういう事だったんだなぁ~。」とか、「私は、これをやるべきなんだなぁ~。」とか・・・。 ちょっと、客観的に考える自分も出てきました。

行動としては、扉を二つ、開けました。 一つは、あひるの学校。 もう一つは、ちょっとヤバイ扉。

考える方向が変わったり、行動に出たり、自分の中の宝物に気づき出したり・・・。

・・・・私は、頭が悪いので、うまく説明出来ません。(ノω・、)

「どうして、扉、開けちゃったの?」なんて聞かれたら、コマッチャウ。(´д`lll)

私の中の宝物は、贅沢な事にポコポコ出てきます。 宝物の箱を開けてキラキラに飾ったり、そっと蓋をしめて帰って寝る前にもう一度そっとのぞいたり・・・。

出したり、入れたり、奥の方にしまったり、色々・・・・。

ヤバイ扉の向こう側は、又、後日書きますね。(*^ー^)ノ

私は、かずみさんが、私にコーチングをしてくれた理由がどうしても知りたかった・・・・。

「まえかわさんって、もがくから好きよ。」 これが、彼女の答えでした。

今まで私のもらった中での一番の誉め言葉かもしれません。

この言葉の入った箱は、月末、アクアビクスを造るときに、出したりしています。

気づく事、大事にする事。あると、中々、いい感じです。