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AgricultureDesign(アグリカルチャーデザイン) 日本の未来に残せるモノを

日本の農業を元気にして、いつの日にか自給率100%以上を目指す

 

 

マルハニチロ製のサバ缶。

 

製造場所を選んで買っている人が、同じスーパーマーケットに買いにきているかもしれない。

 

きれいに積み上げられた缶が棚の奥まで漁られたようになっていることが多い。

 

+MN44

 

実際のところ個人的味覚の感想と青森県出身という依怙贔屓ではあるが、信じてしまっている人がいるのだろうか。

 

 

まあ勝手ではあるのでどうぞご自由に。

 

 

ちなみに +MN44 青森市製造のサバ缶(みそ煮)でも不味いものはある。

 

これは間違いない....がこれも個人的味覚の判断であることは申し上げておく。

 

もっと高価なサバ缶で旨いものはあるので、いろいろ食してみるのもまた楽しいかも。

 

金色のサバ缶とかね。

 

 

それでは

 

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正午前から雪がちらちら降り出した埼玉県。

 

ずっと降り続きアパート前はこんな様子に。

 

 
よく分からんw
 
5センチくらいかな。
 
車の屋根も。
 
 
 
帰宅後に雪降ろして1時間ほどでまた真っ白に。
 
スタッドレスタイヤに履き替えてるので走行は問題なしです。
 
明朝は道路が凍結してるかも。
 
30分早く家を出るかなあ。
 
今日は早目に寝ます。
 
それでは

2月2日、1年ぶりにかつての上司に会いに上京しました。

 

そして何年かぶりに同僚も同席。4、5年ぶり?

 

上京と言っても埼玉県からなんですが、奥のほうなのでまあ上京ですねw

 

話が弾み、食事も進み楽しい時間でした。

 

それでは

 

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令和の今でも仕事をする意味を「お客様に喜んでもらうため」にしている人、いますね~。

 

経営者でもない、給与所得者が...です。

 

サラリーマンやOLが...です。

 

平成初期...30年前なら「ほおーーー素晴らしい!!!」という評価になった かも しれません。

 

しかし、こういうこと言う人を現在は「中二病」と言います。

 

 

タイトルのように、なぜ言ってはいけないのか。

 

 

1つ目

お客様の欲求があなたが報酬の源泉を最大限にはしない。

 

あなたの報酬が少ないのは、お客様がサービスに見合った対価を払っていないからです。

 

仮に逆になればお客様は今以上に対価を払うことになりコストメリットは低下しますので必然的に離れていきます。

 

たぶんあなた自身がお客様なら離れていくでしょう。

 

2つ目

お客様へのサービスに対する責任はあなたの行動すべてに帰属しない。

 

あなたが頑張ろうがさぼろうが、オペレーションとオペレーション管理方法がお客様目線であればサービス=対価以外の価値は自然と発生します。

 

3つ目

報酬無しで労働する人がいない。

 

給与所得者であるあなたが無報酬では生活が成り立たちません。

 

お客様はいつも0円のサービスを最大限で求めます。

 

それに応えられるのは経営者ただ一人です。あなたではありません。

 

4つ

「お客様に喜んでもらう」ことはあなた自身のエゴ。

 

お客様はあたなに喜んでもらうために対価を払ってサービスを受けているわけではありません。

 

そもそもお客様とあなたの欲求は交差することがあっても交わって絡み合うことはありません。

 

お客様にあなたの自慰行為の手伝いをさせてはいけません。

 

最後5つ目

上記4つの理由を実践し続けると、現実と理想である「お客様から喜ばれこと」が相反することだと気付きます。

 

しかし相反すると思いたくないあなたは、あなた自身が気付かないうちに周囲の人たちの意識と乖離する行動を無意識にしてしまい、ついには「浮いてきます」

 

中二病化するのです。

 

「変人」は周囲の輪を乱し、迷惑菌をばらまきます。

 

そんな愚かな行為は止めましょう。

 

 

 

ここまで書いて「いや、うちの会社は お客様第一、お客様に喜んでもらうと言っている」という人もいるでしょう。

 

では、その矛盾をロジックで説明してあなたの現実と理想を説明している会社はあるでしょうか。

 

絶対ない...少し言い過ぎませたほぼ無いです。

 

 

説明できないからです。

 

 

企業理念などにこのように「お客様第一」や「お客様に喜んでもらおう」などど標ぼうしている場合は気をつけましょう。

 

そして、出来れば会社経営者にお客様に喜んでもらえるロジックを説明してもらいましょう。

 

あなたがそれをなるほどと理解し賛同出来るのであれば胸を張って仕事をする理由に「お客様から喜んでもらうこと」と大声で言いましょう。

 

さもなくば大人しくしていることうをお勧めします。

 

 

変人は気付かぬうちに作られるものです。

 

あなたはそう大層な人物ではないのです。

 

身の程を知ることが大切です。

 

あなたがしなければならないことはもっともっと他にあります。

 

「お客様に喜んでもらうこと」はあなたの仕事ではありません。

 

仕事は足元を見て行いましょう。

 

夢はずっとずっと遠くをみて追いかけましょう。

 

それが人生の荒波をうまいことすり抜けていける「コツ」です。

 

 

 

それでは

 

Thank you for reading blog and see you again!

 

 

 

 

 

先日履き替えたスタッドレスタイヤ
 
本日1月20日(土)雪のありそうな群馬県北部まで試走がてら行ってきました。
 
下の写真は群馬県渋川市にある永井食堂のお持ち帰り用もつ煮(税込み1000円)

10時半頃到着しましたが、すでに満席。

 

5分ほどまって着席。いただきました(写真無し)

 

もつ煮定食が570円だったかな?590円だったかな? かなり安いと思います。

 

ご飯、もつ煮の量ともに抜群のバランス。味も癖もなく私好み。

 

今回は2回目ですが、また行きたいです。

 

 

さて、本題のために国道17号線を北上しました。

 

一旦水上町まで行きましたが、取って返して沼田市経由で川場村の川場スキー場まで山道を登りました。

 

雪道を期待しましたが、道路自体には雪が積もっていませんでした。

 

暖かいんでしょうか?道路周辺に雪はあるもののいつ積もった雪なのか、汚れていたのでしばらく積雪になるような降雪はないのかもしれません。

 

かなり登ったところで一般車の入場制限をしている?ようだったのでそこでUターン。

 

道路は濡れていましたがアイスバーンにはなっていません。

 

それでも急こう配なのでゆっくり降りてきました。

 

 

年末年始だけですが川場スキー場は何度か来た事かありますが、ここまで雪の少ないことはありませんでした。

 

暖冬なんでしょうか。

 

そんなこんなで写真は一枚も撮らず帰ってきました。

 

出不精の私には上等なドライブ。

 

ほぼ200kmの行程でした。

 

それでは

 

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