AgricultureDesign(アグリカルチャーデザイン) 日本の未来に残せるモノを

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日本の農業を元気にして、いつの日にか自給率100%以上を目指す

使ってなさそうな作業小屋を探しておりまして...。

 

利用用途は、自家用車2台の保管。

 

 

良さげな小屋が目に付いたので、直接交渉に伺いました。

 

お話を伺ったら、現在は使用していないとのこと。

 

こちらの使用用途と年間の希望利用額を提示しました。

 

連絡先をお知らせし検討いただくようお願いしましたが、連絡が来ませーーーん。

 

あらららw

 

固定資産税もかかるだろうし、年間十数万円の収入になるだろうし、ほって置くよりはマシだと思うんですけどね。

 

やはり他人に貸すのは嫌なんでしょうか。

 

それとも、そもそも表立って貸す気はないけれど、借りたい人が居るのなら相場相当の金額が欲しいとか?

 

 

他人様の損得勘定は「持っている人」じゃなければ理解できないかもしれません。

 

耕作放棄地、空き家など資産として活用されないのはそのも物が無価値なのではなく、所有者の考え方が価値を生めないだけなんだろうと、「持たざる私」は思うのです。

 

さてさて、気長にまた探しますかあ。

 

それでは

 

Thank you for reading blogs and see you again!

 

 

 

 

 

 

 

仕事中に初ツバメを見ました。

 

水たまりに群れてたので巣作りしてたのかも。

 

埼玉北部、桜も満開。

 

それでは

 

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3月30日(土)に東京都千代田区千代田一番一号に行ってきました。

 

本当は台場の船の科学館に行きたかったのですが、なんと建物老朽化のため閉館していました。

 

いつかは行ってみたいと思っていたのに、遅すぎました。

 

そこで急遽、皇居の北の丸公園も行きたかったのでまずは東京駅下車。

 

そぞろ歩いて二十橋まできたところ、乾通りの一般公開とかされている様子。

 

そのまま流れに任せて行ってみることに。

 

計画性はないですw

 

 

やっと桜が咲き始めたくらいですが、この皇居乾通り一般公開は期間限定のようでした。

 

宮内庁公館?を横目に見ながら、ちょっとだけ写真撮ったり。

 

半袖Tシャツでも問題ないくらいの日射しでした。

 

そして乾門を抜けて北の丸公園には武道館

 

 

おおーーこんな近くで見たのは初めてかも。

 

そしてそのままこれも一度は行ってみたかった靖国神社へ。

 

午前中の10時台なのに結構な人出。

 

神社仏閣の建物は写真撮影しません。

 

祀られている方々に手をあわせ、遊就館へ。

 

大人一人1000円。

 

 

 

エントランスと売店までは無料で入れます。

 

零戦戦闘機とC56蒸気機関車が飾られていました。

 

2時間以上かけて中を見学しました。

 

 

当日は「兵食」という兵隊の食べる食事や食料についての特別展示もありました。

 

そこにあった第二次世界大戦の従軍した兵士の方々の家族などに宛てた直筆の手紙と、手紙の内容を書き写したテキストが展示せれていました。

 

全部で10人分はあったかと思いますが、一つ一つ読みながら見て行きました。

 

3、4人まで見たところで、ある戦闘機パイロットの手紙を読んだところ、こんなことが書いてありました。

 

その方は餅が好きなんだそう。

 

家族に宛てた内容に、「私は次の正月の餅が食べられないだろうから、靖国神社に持ってきて欲しい」と。

 

その頃は戦闘機による特攻が始まっていて、その兵士も特攻任務に就くことを覚悟していたためにそのような内容の手紙を書いたんだろうと解説されていました。

 

年齢は25歳にも満たない方です。

 

それ以上の手紙らを読むことが出来ずに外に出てしまいました。

 

 

昭和20年頃と80年経った現在では日本の状況も世界の状況も全然違います。

 

あの時は戦争中です。

 

現在のように自分の意見を好き勝手に言えない中、彼らなりの(検閲がある中で)言える事、言いたい事を手紙で伝えるしかなかった。

 

私自身はそんな人間味あふれる彼らを英霊とは言いたくないです。

 

たまたま生まれる時代が違う同じ日本人として見てあげたいと思っていましたが、よりそう思えました。

 

 

犯罪者でも英雄でもなく、戦争に翻弄された一人の若者に見えました。

 

日本という国の歴史のなかで、彼らなりの人生を精一杯全うしたであろう先輩たちです。

 

彼らがそうであったように、私もそうありたいです。

 

 

毎日、先立った家族に手を合わせて来ましたが、これからは彼らの事も思いながら手を合わせようと思います。

 

合掌

 

目前の問題についての俺的イメージ

 

何じゃそれw

 

だからー俺的なイメージww

 

問題の向こう側に解決があるとして、、

 

問題は人がやっとやっと通れるような竹やぶ

 

しかも、数メートル先はよくわからない

 

しかも所々にいばらがあって進めない

 

 

向こう側の解決にたどり着くまでに、進んではいばらで戻って新しい道を見つけて、進んでは竹に前を阻まれて、前に進もうとしているのに横にしか進んでないようなのでまた戻って、そして迷って。。。

 

でも腐らずにたどり着きそうなルートを探し続ける。

 

そんな感じ

 

わかる?w

 

問題に対してこんなイメージを持っているから、最初から簡単にいかないだろうなと思っているし、間違った道を辿るな―とも思ってるし、迷ったら戻ればいいやって思ってるし、気負ってもしようがないよねと思ってる。

 

ただ、だからと言って何にもしないで止めちゃうのは違うかな。

 

止めちゃうのは悪いとは思わないけれど、やってみてダメだと思ったら止めれば、諦めればいい。

 

でもやって、諦めて結果無駄な時間がかかってもそれは自分の責任だからね。

 

自責。

 

他責はダメだよ。

 

自分の中に責任を見つけられない人は、人生なかなかハードモード。

 

話が長くなりそうなので、おしまい。

 

それでは

 

Thank you for reading blogs and see you again!

 

 

 

 

2023年5月13日以来のエコー検査です。

 

EF値(Mod Simpson法) 31.2 → 36.7(2024年5月) → 23.9

 

59~71が正常らしいです。

 

医者も驚くほどの降下。

 

自覚症状ありますか?って言われても、出来るだけ無理しないようにしているので、「特にありません」とだけしか言えません。

 

53歳で終活しなきゃならないのかな。

 

人間てめんどくさいね。

 

そこら辺の山(国有地私有地ですが...)に入って野垂れ死ぬってわけにはいかないのでしょうか。

 

いかないでしょうね、迷惑ですわww

 

ぱったり心不全で突然死...つまりは孤独死ですかあ。

 

まあ今すぐ死ぬわけではないらしいですが、どうしたものでしょうか。

 

 

去年の暑い夏のたまにする屋外での作業はかなり息があがって辛かったですが、今年はもっと辛いかもしれませんね。

 

自動車でいう所のエンジン不調なのですが、人間は機械ではないので残念ながらだましだまし寿命が尽きるまで使い続けるしかないとのこと。

 

そんなこんなのこの頃。

 

それでは

 

Thank you for reading blogs and see you again!