11日午後9時35分ごろ、千葉県銚子市の農業男性(57)方で、2階寝室の鏡台のいすの中に保管していた現金約2000万円がなくなっているのに帰宅した妻(50)が気付いた。通報を受けた銚子署は窃盗事件として調べている。


 調べでは、現金は農業収入などで11日午前、男性がいすの中にあるのを確認していた。1階の勝手口と掃き出し窓は施錠しておらず、銚子署は家族が不在だった11日午後1時から6時ごろの間に何者かが侵入した可能性があるとみている。


 男性方は4人家族。「農業が忙しくて銀行に行く暇がない」として、普段から100万円ずつの束を風呂敷に包み、いすの座る面の下にある収納部にしまっていたという。

[2007年10月12日9時53分]
ニッカンスポーツ