こんにちは!
採用担当の きけがわ です。
徐々にジメジメとした暑い空気が流れてきましたね。。。
寒暖差で体調を崩さないように気を付ける毎日です。
さて!今回は「アジルコア先輩インタビュー」といたしまして、
アジルコアで働いている先輩方に就活についてやアジルコアってどんなところ?と言った疑問をインタビュー形式でぶつけてきました!
〜インタビューをしたのは4年目のK川さんと2年目のI川さん〜
(左:I川さん / 右:K川さん)
自己紹介と今やっているお仕事について教えていただけますか?
K川 > 4年目のK川です。企業向けポータルアプリの開発をしています。よろしくお願いします。
I川 > 2年目のI川です。K川さんと同じアプリの開発と保守の面も担当しています。お願いします。
よろしくお願いします!
早速、まずはI川さんに就活についてお聞きしたいのですが、就活は楽しかったですか?辛かったですか?
I川 > うーん、難しい質問ですね笑 やっぱり志望度はあれど落ちた時は辛かったです。でも友人とそれぞれのやりたいことに向けて、一緒に取り組んだことは楽しかったですね。
やはり落ちた時は辛いですよね…そんな時息抜きはどんなことをされていましたか?
I川 > 友人と一緒にゲームしたりしていました。ゲームは何か別のことに集中できるので時間が忘れられてよかったです。友人とは電話もよくしていて息抜きではないんですけど、それぞれの就活についてやESの書き方をお互い相談していました。
アジルコアの説明会でもよく、ESって何を書けばいいの?という質問をいただくのですが、ズバリESの中でも難しい”ガクチカ”はどう書けば良いですか?
I川 > ガクチカは私も悩みました。客観的に自分を見れるかどうかなので、自分の場合は手っ取り早く友人や先輩、学校のキャリアセンターだったり、周囲の人に積極的に「私ってどう見えますかね?」と聞いていきました。(回答として)出てきたものは私の弱みであり強みだと思ったので、ガクチカでもそこを押すように書いていきました。
K川 > 私はもう覚えてないのですが...笑 確かに難しかった記憶がありますね
ありがとうございます!
お二人は元々IT業界を希望されていたんですか?
I川 > そうですね、家族もIT系の仕事をしている人が多かったので自分も自ずとその道を選んでました。
K川 > 私はいろいろな業界見ていたんですけど、アルバイトの時にシフト管理の大変さを目の当たりにしてからシステムを作ったらいろんな「大変なこと」をなくせるんじゃないかと思って第一志望の業界にしました。
実際、IT技術者になってみていかがですか?
K川 > 何種類もの言語を必要とするのでそれを覚えるのは大変ですけど、ものづくり自体はやっぱり楽しいので良かったですね。
I川 > 毎日新しいことを知れることは楽しいです。(先輩である)K川さんも疑問をすぐ拾ってくれたり、教えてくれたりしてとても心強いです。
そんなIT業界のなかでアジルコアに入社してみていかがですか?
I川 > みんな賑やかですね。各チーム会話しながら仕事を進めている印象です。
K川 > そうですね、賑やかですし、勉強会や懇親会など社内イベントが活発なイメージですね。
ありがとうございます!最後に学生の皆さんにメッセージをお願いします。
K川 > ものを作ることが好きな人はぜひうちに来てください!待っています!
I川 > アジルコアは新しいことを学びたい人はすごくやりやすい環境だと思います。ぜひ一緒に働きましょう!こういうのあまり慣れないんですけど、こんな感じで良いですかね?笑
ありがとうございます!バッチリです!
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いかがでしたでしょうか?
まだまだ就活が続く方もいらっしゃるかと思いますが、参考になりましたらとても嬉しいです。
アジルコアにはお二人だけでなく後輩思いの先輩が多くいます!
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