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はて、放射能マークってどんなだったろう?

 

と、思って調べていたら、上の画像に行き当たりました。

 

 

 

クラりんさんの書いたブログの内容は、

 

頭の隅に危惧はあったものの、

 

「長きに巻かれろ」という感じで、

 

いつの間にかスルーしていた問題です。

 

クラりんさんのブログ ⇒ こちら  (2015年03月14日)

 

 

 

要するに、千葉にも放射能マークが!

 

それは香港に出荷した千葉県産のお茶が

 

法律で定められた基準の9倍以上だった!

 

 

 

そのほか、香港では

 

近辺を含む同所からの

 

果物や野菜、ミルク関連製品の輸入を禁止しているという内容。

 

 

 

日本の検査機関に信憑性がどれほどあるのか?

 

 

もしかしたら、

 

香港の基準が日本の基準より9倍以上厳しいのかもしれない。

 

つまり、日本の基準が世界基準より遥かに甘いとか・・

 

 

 

どちらにしても、

 

首都圏に住んでいても情報は入りづらいのは確か。

 

 

 

もし台風なり地震なりで、あの原発が再び破壊されたら、

 

もう首都圏には人が住めなくなるだろう、

 

という意見が圧倒的なのに・・

 

 

 

人災を、これ以上広げてほしくはない!

 

 

 

 

「As long as yuo're going to be thinking anyway,think big.」

 

「とにかく、何か考え事をするのなら、でっかく考えよ!」

 

   ーー 次期アメリカ大統領 ドナルド・トランプ ーー

 

 

トランプ氏は、以前からこんな言葉を発していたのですね。

 

 

自分自身もでっかくでっかく考えて、

 

不動産王から大統領まで登りつめたのだから

 

その思考法は、自らきちんと実践しているものとも言えます。

 

 

 

「でっかく考える」という思考は

 

・自分自身の思考を「でっかくする」

 

・アメリカという(彼にとっての)自国を「でっかくする」

 

・地球規模ですべての国の人たちを「でっかくする」

 

 

 

 

いろいろなレベルで考えられるわけですが、

 

トランプ氏の場合は、

 

完全に「アメリカ」という国止まりの思考と行動ですよね。

 

 

 

 

つまり、

 

他国のことは自分には関係ない。

 

それぞれ自分たちで考えろ!

 

というのが彼の基本スタンスで

 

言動にも全面に打ち出されています。

 

 

 

 

要するに

 

「いよいよ戦国時代だぞ~!」

 

と、公言しているようなものですね・・

 

 

 

 

日本は、戦後

 

「和」をもって

 

「高い技術の良い製品」を世界へ供給することで

 

今まで世界に進出していましたから、

 

これからもできうれば、

 

相手の強引な手法を理解しつつも

 

やはり、日本独特の「善さ」を失わずに

 

うまく国を守ってほしいものです。

 

 

     ※

 

 

ところで、上の写真の左側は

 

1995年に発行された、とあるカード。

 

 

 

 

これの意味するところは

 

彼の当選シナリオは、ずっと以前からお膳立てされていた、

 

とする人たちがいたということらしいのですが・・・

 

 

 

 

もちろん、発行された全部のカードが当たるというわけではないでしょう。

 

願わくば、次のカードだけは当たってほしくありません。

 

いや、祈りをもって是が非でも喰い止めましょう!

 

 

この一般的解釈

題:組み合わされた災害(=火・津波・崩壊etc.)

所:銀座近辺

時:民衆の服が5色なので5輪の頃か?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明日1月9日は、国民の祝日「成人の日」。

 

 

人が「おとな」として認められる年齢というのは

 

現代でこそ20歳ですが、

 

昔はもっと早い年齢でした。

 

いわゆる「元服(げんぷく)」ですね。

 

 

 

では、元服とは

 

何歳で行われたのでしょうか?

 

 

   ↓

 

   ↓

 

   ↓

 

それは、

12ー16歳ごろだったのだそうです。

 

早いですね!

 

 

 ♪

 

現在の「成人の日」は、1948年から始まり、

 

1月15日に行われるようになりました。

 

 

 

この1月15日は、ちょうど

 

“小正月(こしょうがつ)”にあたります。

 

つまり旧暦(昔使われていたこよみ)の

 

お正月の満月の日です。

 

 

 

 

平安時代から始まった「元服」の儀式は

 

この小正月の満月の日に行われたのです。

 

 

 

だから、当初の成人式も

 

1月15日だったのですね!

 

 

 

2000年からは

 

ハッピーマンデー制度が導入されたため

 

1月の第2月曜日に変わってしまいました。

 

 

 

 

「旧暦」が

 

明治時代に西洋のグレゴリオ暦を受け入れた「新暦」になり、

 

1月15日の小正月の日が

 

それ以外の日になり、と

 

古くから続いた「おとなになる儀式・文化」が

 

時代とともに変遷し

 

今では、「元服」の片鱗すらない「成人式」となりました。

 

 

ちょっと寂しい気が・・

 

 

 

 

   ♪

 

 

 

世界に目を転じると、

 

18歳で成人と認められる国が

 

圧倒的に多いようです。

 

 

 

例えば、

 

アメリカ(州により異なる)、

 

カナダ(州により異なる)、

 

オーストラリア、ドイツ、オランダ、

 

フランス、スイス、ノルウェー、

 

インド、メキシコ、中華人民共和国などなど。

 

 

 

もっと早い国では

 

14歳で、プエルトリコ、ハイチ。

 

 

 

逆に遅い国では

 

21歳で、アラブ首長国連邦、インドネシア、

 

エジプト、シンガポール、南アフリカ・・。

(2015年調べ)

 

 

 

そして、なんと

 

アメリカ(ユダヤ教以外)、イギリス、

 

オーストラリア、ドイツなどでは

 

成人式でというものがないのだそうです。

 

 

 

 

一方、狩猟民族などでは

 

珍しい、そして過酷な儀式が待っています!

 

 

 

アフリカのマサイ族では

 

ライオンを狩る儀式、

 

 

 

南太平洋の小さな島国であるバヌアツ共和国では

 

木のツルで足首を縛り、

 

30メートルの高さからジャンプする儀式!

 

そしてなんと亡くなってしまう人もいるのだとか!!!

 

 

 

明日、成人の日には

 

地球儀を回して

 

さまざまな国を眺めながら、

 

日本にとっての「大人」たるや

 

どんな存在なのかを

 

思い巡らしてみましょうか^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明日1月7日は、「春の七草」!

 

 

 


「七草」には

 

春の七草と 秋の七草の

 

二回あり、


明日1月7日は

 

そのうちの「春の七草」の日ですね。

 

 

 

 

明日、「ななくさがゆ」をいただくと

 

一年間、

 

病気をせず健康でいられると言われています。

 

 

 

 

春の七草は 覚えやすいように

 

よくこう言います。

 

 

「せり・なずな

 

ごぎょう・はこべら・ほとけのざ

 

すずな・すずしろ  春の ななくさ」

 

 

 

 

五・七・五・七・七の

 

歌になっていますね^^

 

 

 

七草が どの草であるかは

 

諸説あり、

 

また地方によっても違うようですが、

 

一般的には

 

 

せり

なずな    (ぺんぺんぐさ)

ごぎょう  ⇒ 母子草(ははこぐさ)

はこべら  ⇒ はこべ

ほそけのざ ⇒ たらびこ

すずな   ⇒ かぶ

すずしろ  ⇒ だいこん

 

なんだそうです。

 

 

 

 

昔は 旧暦だったので、

 

今より約一ヶ月遅い時期で、

 

実際の「七草」の時期は、

 

もう少し春らしくなっている頃。

 

 

 

そう、

 

日本は明治時代に

 

西洋からのグレゴリオ暦を受け入れてしまったので、

 

日本古来からの行事の日にちと

 

実際の季節とが

 

ズレズレになってしまったのですね。。

 

 

 

 

つまり、旧暦での「七草」では、

 

その辺の野原に

 

ふつうにたくさん生えていたんです。

 

 

 

 

今は季節がズレている上に、

 

近くに野原もないので、

 

スーパーなどで、

 

お金を出して

 

買うご時世になりました・・・

 

 

 

 

そう、現代は

 

何でもお金がかかる時代になっているんです!

 

 

 

 

しかし、気を取り直して、

 

明日はぜひ、

 

七草粥を 作って

 

楽しくいただきたいですね^o^!

 

 

今日1月5日は、 季節の節目、


二十四節気(にじゅうしせっき)の

 

「小寒(しょうかん)」です。

 

 

 

 

いわゆる 「寒(かん)の入り」と言い、

寒さが本格化するころでありますが・・><!

 

 

 

 

二十四節気という

 

日本で古くから使われてきたこの暦(こよみ)は

 

今は、どの程度

 

活かされているのでしょうか?

 

 

 

 

 

もともと、この暦は

 

農耕の目安として使われ、

 

生活の営みの中で

 

欠かせないものだったのでしょう。

 

 

 

今は多くの人が都会に集中して

 

自然を色濃く反映するこの暦とは

 

無縁の生活を送っていますから、

 

「二十四節気」と言っても

 

なんのこっちゃ!

 

ですよね。。。

 

 

 

 

     ♡

 

 

 

ところで、

 

「首都」は英語で「Capital」。

 

 

 

その語源はいろいろですが、

 

以前、ある本で

 

ラテン語で「capitaはcaputの複数形」

 

そしてcaputは「【解剖】頭, 頭状部; 骨頭, 」、

 

つまり

 

首都とは「ガイコツの集まり」である、

 

という文を読んだことがあります。

 

 

 

 

その本は「頭脳」と捉えていなかったところが

 

非常に印象的でした。

 

 

 

確かに都会とは

 

決して、

 

自然と共生する空間ではないですね。

 

 

 

 

自給率40%を切っている日本としては

 

やっぱり田舎は大切にしなくては!

 

 

 

 

私も含めて田舎がない人は、

 

過疎と呼ばれている地域に

 

「セカンドハウス」

 

というのは、いかがでしょうか^o^?

 

 

 

それも

 

柿やら桃やら、

 

いろいろな樹を植えて・・

 

 

 

 

 

まあ、それは夢の夢として^^

 

都会でも

 

せめて小さな自然を感じてみましょうかね。

 

 

 

 

 

朝の霜柱を踏んだり、

 

外の水に薄く張った氷を

 

バリバリと割ってみる、

 

 

あるいは

 

吐く息が白い!

 

というささいなことでも・・・

 

 

 

 

あっ、もしかして

 

霜柱を踏むような

 

土がない???^^;

 

 

 

お正月の「三が日」も今日まで。





おせち料理などをたくさんいただいて 

お正月を十分に味わいましたでしょうか?




四季折々に繰り広げられる

 

日本の季節ならではの文化、

 

大切にしたいな~

 

と思うこの頃でありますが、

 





自然を愛でたり

 

お料理を楽しむのもオツではありますが、

 

ちょっとしたゲームも

 

また良いものだと思います。




むかしお正月には欠かせなかった

カルタ、すごろく。

 

 

それに「花札」なんかも

 

粋かも!
 

 

 

最近、一番の長寿国が「香港」

 

だというニュースを聞いて

 

私はとてもびっくりしましたが、

 

 

太極拳など身体を動かすことが

 

日常と化していることに加えて、

 

お歳を召した方が

 

麻雀などで脳を活性化させていることも

 

「香港」の長寿の要因なのだそうです^^!

 

 

 

 

家族で「花札」!

 

いいですね♪

 

 

 

 

あっ、

 

核家族化が行き過ぎて、

 

メンバー集まらないか・・

 

 

 

 

う~ん、

 

日本という国は

 

どこへ向かっているんだ・・・

 

 

 

 

 

 

花札 ⇒ http://tinyurl.com/gs4yowu

各種トランプ ⇒ http://tinyurl.com/2wsox2n
 
 

 

(神宮所蔵の象形神字(カタカナ)の変化表)

 

 

日の本(ひのもと)日本は、

中国から伝わった「漢字」から

文字文化が始まったように

歴史の時間では教わりますが、




近年、数々の

「神代文字(じんだいもじ、かみよもじ)」や、

「古代文字」が

日本各地で見つかっていて、





実は、

とてつもなく古い文字の歴史が

この日本列島に

脈々と続いていた、

ということが

数多く発見されていますね。




ふだん、何気なく「書き留める」という行為。

 

 



そこには

 

深い深い「文化・歴史」が

眠っていたのです。




本日一月二日は

「書き初め」の日。




今日は


今年の「夢」を 

書き留めてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

 

 









神体文字の

『なぞる本 「神代文字練習帳」』

 ⇒ http://tinyurl.com/gom5pud


 

 

 

明けまして おめでとうございます!

 
新たな年が やって参りました。






「笑う門には 福来る」と

先人からの智慧、

諺(ことわざ)として伝わっています。





人間は 笑うと 

体内の免疫力が高まり、

血液も弱アルカリ性の健康値に 

近づくのだそうです。





今年も 楽しく 元気に、 

そして前向きに 

何事にも 精進したいですね。





年頭に際し、

今年の目標や夢を 掲げる方も 

多いでしょう。




5年、10年・20年後に向けての 

大きな夢を見据えて、 

まずは身近な目標を決めて 

積極的に取り組んでいくと、

自信が自信を生んで 

さらなる目標へと 

どんどん膨らんでいきます。





そうして 将来、 

大きな夢を 

実現していけるようになりますね。





まずは、

今日一日、


「幸運」を呼び寄せる「笑い」をいっぱいにして

「夢」を紙に書いてみては

いかがでしょうか?



        ♡


ところで、

 

人間は

たとえ「ウソの事実」でも

7回聞かされると

「本当なのかな?」と

だんだん

信じるものなのだそうです。





テレビのCMを自然と口ずさんでしまうのと

同じで、

自分の中に馴染んでくるのですね。




そして、テレビやラジオで流れるものが

100%本当だと

いつの間にか

信じるようになってしまうのです。





「テレビは観ない方が良い」と

よく言われますが、

それは、視覚的にも聴覚的にも

「洗脳力が非常に強い」という

理由からでもあります。





「笑う門には福来たる」とは

この「7回行なえばそれを信じるようになる」

という人間の心理・特性を

良い方向で

応用したものとも言えるわけです。






「笑い声」が絶えない環境というのは、

何にも変えられない財産なんですね^^♪
 

 

 

先日、こんな話を聞いたので


シェアいたします。

 


これは、

 

アンソニー・ロビンズのセミナー中に、

 

実際にあったお話です。

 


     ※

 

 

 


「この中で、いま

 

自殺したいと思っている人は、いますか?」

 

 


ロビンズは、2000人の聴衆を見渡して、

 

そう尋ねました。


会場がざわつく中、

 

ある人がおずおずと手を挙げました。

それは日本人女性。
 

 


「おいで」
 

 


アンソニーは、その女性を壇上に招きました。

 

 

 


生きる希望を無くした女性に対して

「どうして自殺したいんだい?」

 

 



女性の答えは、

 


「多額の借金を抱えてしまって、

 

もう身動きが取れないのです・・

自分が自殺をすれば、

 

娘だけはその保険金で何とか生きていけるから・・」
 

 

 


ひとしきり女性の話を聞くと


アンソニーは意外な質問をした。
 

 

 


「ところで君は今、いくら持っているの?」


女性が財布からお金を取り出した。

3万4千円あった。
 

 


「ちょっと貸して」

 



アンソニーがおもむろに


女性の手からお札を奪いました。
 

 

 


次の瞬間、

 

会場中が「あっ」と驚きました!!!


彼は、ゆっくりと


千円札を破き始めたのです。


ビリビリビリ・・・


紙幣が裂かれる音が、

 

会場に響きます。
 


1枚の千円札をバラバラにすると、


彼は次の千円札も手に取り、

 

ふたたび破き始めました。


その次の千円札も


その次の千円札も・・・
 

 


聴衆がかたずを飲んで見守る中、


アンソニーの手は止まりません。


「えっ!」


ビリビリビリ・・・


彼はなんと、

 

一万円札まで破き始めました!

 

 


ゆっくりと、

 

細かく。。
 

 


結局彼は、

 

女性の手持ちのお札を全部破いてしまいました。


そして、

 

両手に乗せた紙幣の紙切れを


フーーーー!


と思い切り、息を吹きかけました。
 

 


ひらひら~~

 

と宙を舞う紙片。

 


凍りつく女性。

唖然と静まり返る会場。
 



アンソニーは、

 

ゆっくりと女性に向き直ると


こう言いました。



「いいかい、これは『紙切れ』だ。

紙切れより軽い命なんて

 

ないのだよ。

君は、こんな軽い紙切れのために、

命を捨てるのかぃ?」



凍りついていた女性の目から


ポロポロと涙がこぼれ落ちました。

 


会場のいたるところですすり泣きが。。
 


この瞬間、

 

女性の命が、

 

再び動き出しました!



=====

もしあなたが


どうしようもなく苦しくなったら


この話を思い出してください。


もしあなたの知り合いが


どうしようもなく苦しそうだったら


この話を伝えてください。
 

 


紙きれのために、

 

命を捨ててはダメ!

あなたは、まだやれます。

あなたは、まだやれます。


     ♡

 


ちなみに、

 

翌日、この日本人女性の顔つきはガラリと変わり、

 

今でも元気に活動されているそうです。

 

 

 

よかったですね!



それでは、佳い新年をお迎えください!

 

 

ご存知のとおり、

 

「和食」は 

 

2014年に「無形文化遺産」に登録されました。

 

 

 

 

 

その代表的料理である「おせち料理」は

 

まさに「文化」だと思いませんか?

 

 

 

 

振り返ると、

 

外国の方々のほうが、

 

日本の文化の素晴らしさを実感し、

 

体感したいという気持ちが強い気がしてなりません。

 

 

 

 

2014年にユネスコが定めた

 

和食の「「無形文化遺産」。

 

よく見ると、

 

「遺産」という言葉が入っています!

 

 

 

つまり、

 

継承されずに消えて無くなる危機が迫っている!!!

 

ということなんですね。

 

 

 

 

貴重な日本の文化は

 

まさに「風前(ふうぜん)の灯火(ともしび)」で

 

消えて無くなる一歩手前!

 

 

 

 

消えて無くなくなってしまうかどうかは

 

実は

 

ご家庭の食卓にかかっている気がします。。

 

 

     ♪

 

 

おせち料理の材料には

 

日本の文化を象徴した

 

「縁起物のお料理」があります。

 

 

 

例えば

 

◆ 数の子 ⇒ 子孫繁栄

 

◆ 五万米(ごまめ)
⇒ (田作り)イワシを田の肥料にすると
五万俵もとれたという説

 

◆ 黒豆 ⇒ 日焼けするほど「まめに働く」

 

 

 

 

縁起物と称して

 

どれも身体にいいものばかりですね。

 

まだまだありますよ!

 

 

 

 

◆ 昆布巻き  ⇒ こんぶ(よろこぶ)

 

◆ 栗きんとん ⇒ 「かちぐり」の名残り ⇒ 勝つ

 

◆ 鯛(タイ) ⇒ めでたい

 

◆ 橙(だいだい) ⇒ 「代々」に通じる語呂合わせ。子孫繁栄

 

◆ 里芋    ⇒ 小芋がたくさんつくことから、子宝に恵まれるように

 

 

 

 

そのほか、

 

紅白なます(酢の物)や

 

紅白かまぼこなどの おめでたい色取りetc.

 

 

 

 

 

皆さんのおうち伝来のおせちが

 

今年も伝えられますように^^!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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