VALU内の時価総額ランキングで4位におられる北畠様を独占取材しました。
現在VALU内では
北畠徹也@タイ王国バンコク都
という名前で活動されています。
現在の時価総額はというと
3億8700万円。
まるで規模が違います。
当本人は時価総額は数字なだけであってあまり意味はないと。
それでもその数字だけでそのすごさが伝わってきますね!
その北畠様とお話しする機会があったので気になることを全て聞いてしまいました。
その一部抜粋を以下に記載します。
1、バンコクに住まわれてるみたいですが主にどんな活動をされているのですか?
PT (Perpetual Traveler) たるべく、現在は東南アジア諸国を飛び回っており、バンコクには仮住まいでコンドミニアムを借りて住んでいます。今後、東南アジア各国に別の拠点を幾つか作れればと思ってます。 東南アジアで子供たちの写真を撮影し、その写真を再度渡しに行っていたりもします。見知らぬ海外からの旅行者から、写真を渡されたりすると、かなりの確率でビックリされますが、「憶えていてくれる存在がいる」と言う事が、良い意味で心に残っていくのではないかと思っています。バンコクにおいても、近所にスラム街などもあるんですが、足しげく通って子供たちの写真を撮っています。
2、日本とは違う魅力があったら教えてください
来る前は、馴染めるかどうか、などなど不安な点もありましたが、「住めば都」・・どの場所に行っても、日本にはない新しい刺激を受けることが多いです。 特に学生さんたちは、あまり経験を得る機会も少なくなっていくでしょうから、積極的に東南アジアに行って、バックパッカーたちと交流し、視野を広げていくと良いと思いますよ。間もなくVR(ヴァーチャルリアリティ)で殆どの観光地が日本にいても擬似体験可能となるのでしょうが、地元との触れ合いにしても、子供たちとの交流にしても、現地に行かなければ出来ない事はありますからね。
3、VALUで調達した資金の使い道はなんですか?
音楽輸出プロジェクト、地方活性プロジェクト、海外プロジェクト、ASEANにおけるボランティア活動、ビットコイン全体が、現在の関心領域。そういう人が周りに増えると嬉しいですし、そのようなプロジェクトにかかわる事の出来る、まだ知られていない今後伸びそうな方々を積極的に支援する意味でも、また、VALUそのもののインフラストラクチャーがより強固に健全になり、後に振り返って<あれは「仮装通貨革命」の夜明け>だったのだ、と振り返られるようになりたいですから、そのような活動の為に使いたいと思います。一部、PT (Perpetual Traveler) としての旅行の費用や、A.S.E.A.N.各国でのボランティア活動でのコインに回したいと思っています。
4、私は1週間ほど前から参入してるんですが VALUに関して北畠さんしか知らないような事実があれば教えてください
現在もVALUはベータ版と主張して(笑)いるはずでして、8月が正式オープンになっているはずですが、更にベータの頃から参加しています。コインの入出金のテストだけを考えていたので、当時の3000円分しかいれていなかったのもあって、テスターとして実際に活動していたのはワタシとその周りくらいしかいませんでしたが、コインがなかなか動かないために十分なテストが出来ずその状態で5月末日に一般公開してしまい、ずっと心残りではあります。
話を聞いてみて私との生活とはまるでかけ離れているので
イメージとしてしかわかりませんでしたが北畠さんの人間性が少し見えたような気がします。
東南アジアといえば貧富の差が激しい国がたくさんあると聞きます。
もしかするとそういった子供たちに気持ちの面でも様々なことを与えているのかもしれません。
実は私がVALUを始めてからすぐに私のVAを買っていただきさらには今でも保有していただいていてるんです。
こんな方に応援されてるなんて私もいろいろと頑張らなくちゃと思わされました。
VALU 北畠 徹也
Facebook 北畠 徹也
https://www.facebook.com/tetsuya99