どうも、
自転車探索人です。
今回は、コラム５４のＢ面です。
ただし、別にここから見ても全然大丈夫です。
ちなみに、コラムですので
表現も文の構成も乱雑すぎて、理解しにくいと思います。
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最近になって、自転車関連のニュースが
また少し話題になっている事件が多くて怖い。
前回は加害者のニュースだったが、
今回は被害者のニュース。
こっちは、あまり話題になっていないのだが
その加害者の話題と大体同じタイミングであっただろう。
こちらは５０代の女性が青から赤に変わる直前で
横断していたところに、右折してきた乗用車に衝突し、手首骨折。
しかし、
加害者がひき逃げしたという。
この加害者は天気カメラに写っており、翌日に逮捕となったが、
自転車の運転時は、たしかにこういったことが
起きてしまいそうな気持ちには何度かなったことがあるな。
とりあえず言えることは、「怖い」の一言に尽きる。
青から赤になる寸前だったというので、
やはり急いでいた時に起きたものだと思うが、
こういう瞬間の事故が多いのは、
本当に「やめてくれ・・・」の一点張りだ・・・。
私はあるとしたら、
右折ではなく、大抵の場合は左折してきた車にぶつかりそうになるが、
ぶつかりそうになるという気配がし始めたら、
すぐに体を大きく見せたり（一時的な立ちこぎ）、
音を出して（警笛というよりはアクセルを焦って漕ぐなど）、
運転手に気づけオーラを出させることが多い。
これは、至近距離ではなく、
車が動き始め、曲がる動作をし出す前の状態。
ほとんどの場合、その車を真っ先にマークするから
できることで、気づけば突破、気づいていなければ自分がブレーキ
となるのだが、これを封じられてしまうこともある・・。
特に、青になった直後はいいが、
赤になる前の方が確かに危ない。
今回のニュースを聞いて、
「だろう」が「ほぼ確信」になったよ。
いわゆる黄信号の直前こそ、
青でも一番怖い時なんだと。
私は最近そう思い始めたよ。
サイクリング中、信号を遠くから見つけて、
長い間青を見続けていたら、
それは赤になる前触れなことが多いが、
そういう時は、「赤になるなーーー！」じゃなくて、
「側面から何も来るんじゃないぞ・・」
と念じる方が、安全面としては正しい願い方なのかもなぁ・・。
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今回は、これで終わりです。
結局今回も何を言いたいのかわからず終わらせてしまいました。
明日は更新休み・・・ではなく、
ポケモンスタンプラリー２０１３の我がプランを公開予定！
ただし、まだまだ簡易的な仮のプランですが、
強力な難易度に圧倒されるでしょう・・・！
では、次回のブログ更新をお楽しみに！