こんばんは〜
ミラージュです。
今年の夏は忙しかった！！！
このテーマもいつの間にか日々が過ぎていました、、、。(言い訳)
2年越しの前世1のつづき
太陽寺でみた少女は
やはりグレートーンの街
寒そうな石畳みの真っ直ぐな道
私は少女で、お屋敷の中の、、、
台所でしょうか、、部屋の中にいます。
自分の背丈よりもちょっと下くらいの大きなテーブルの前にいます。
目線先にはタルトや、ケーキや、沢山の焼き菓子があります。美味しそう〜
けど、、、私はそれらを食べる事は出来ないのです。私は多分、料理人とか、材料の納品業者などの子供で、いつも、いいな〜食べてみたいな〜と思って見ているだけなのです。
食べたい、、、。
けど、私は食べちゃダメなんだよね、、。
せつない、、、。
そんな気持ちが伝わってきました。
ああ、なるほどな〜と。
現在の私、焼き菓子が大好きなんです。
生クリーム系ではなく、タルトなどの焼き菓子やマドレーヌや、ああゆうやつです。
お腹空いてなくても目に入れば食べてしまう事があります。甘いもの食べたくなくてもです。
心では今日は和菓子の気分と思っていてもタルトがあればなんか選んでいる。
ああ、こうゆう訳で
焼き菓子に執着していたんですね〜。
ひとつナゾがとけました。
そして、前世療法は続きます。
このころ一番楽しかった事は何ですか？
という誘導質問が。
私は、、、、
おとうさんと遊んだ事
と答えます。
ああ〜
おとうさんの事、好きだったんだ。
アル中でも、、、
その後、父親殺しの疑いをかけられ自殺した少女でしたが、おとうさんのこと好きだったんですね。
今回の前世療法、10人でやったのですが
そのうちのひとりの方が
中世石畳みの街角で
サーカスで働く子供前世で
もしかしたら同じ時代に、冷たい石畳みの街角で会っていたかもしれません。
それにしてもなんて子供に不遇な街なんでしょう！！！
その後、
1週間程してから
ホッとした時に、あの少女を癒す瞑想をしてみました。すると、、、、
私の足元にくっついて、下から私を見上げる少女の姿が、、、、
もう一度、癒しの瞑想を繰り返します。
辛かったね、、、
食べたかったよね、、、
気付かなくてゴメンね。
けど、もう大丈夫。
私はもう、いつでも焼き菓子を食べたいだけ食べれるようになったんだよ〜
ありがとう。
愛してます。
すると、、、
足元にいた少女の姿が
肩くらいにまで上がってきました！
ありがとう。
愛してます。
私をゆるしてください。
ごめんなさい。
瞑想は時間切れで
その後はやってないのですが
上がったかなぁ〜？
私の焼き菓子好きが無くなれば
終了の合図でしょうか、、、ね？
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