正のリスクに挑戦すれば日常生活はもっと楽しくなるだろう? | 群馬で学ぶ大学生!30歳から英語・日本語教師を目指す元バックパッカーmasaのブログ

正のリスクに挑戦すれば日常生活はもっと楽しくなるだろう?

授業を使って失敗しまくるには

リスクへの挑戦をしないと失敗できない。

だから簡単なものを調べて発表するくらいでは

失敗の可能性もなく、得るものも少ないと思うのだが。

タイムリーにインクルージョン教育なんて
他の授業で紹介するから

面白くなくなってしまいますね。

3つのテーマのから1つに絞ることは
審議民主主義的(審議を通じて、意見、立場が歩み寄ることは少ない)で
あるからその時点でこの授業の意味がなくなると思います。

3つのテーマから共通性をみつけ
創造的な発表にしませんか。
失敗してもいいと先生が保障しているのだから。

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文化祭で懸賞付きポップコーンをやる予定です。
二日目のゲストは益若つばささんです。

懸賞付きポップコーンに協賛していただく

Happy Dining 
あじ戸 
に食事に行ってきました。


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さんまのカルパッチョ

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ゴイクン

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キーマカレーのピザ

常にお客さまのことを考え新しい料理や心のこもったメッセージ
そしてお店の雰囲気作りに挑戦しているところが好きですね。

グループ店HAPPY DINING 「その弍