ドアコックひねられ新幹線停車 | 誰でも出来るダイエット方法のあれこれ

ドアコックひねられ新幹線停車


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081115-00000041-yom-soci

 15日午後1時20分頃、東海道新幹線の新大阪-京都駅間を走行中の新大阪発東京行き「ひかり418号」(16両)で、ドアが閉じている状態を示す運転席の表示灯が消えたため、運転士が非常ブレーキをかけて緊急停車させた。

 車掌が調べたところ、3号車の非常用ドアコックのレバーが引かれ、手動で開閉できる状態になっていた。同列車は安全を確認し、約15分後に運転を再開したが、上下12本が最大32分遅れ、約1万人に影響した。JR東海は、いたずらの可能性が高いとみて調べている。