女優、上野樹里が昨秋、主演ドラマ「のだめカンタービレ」の劇中でコミカルに歌い、話題を集めた「おなら体操」で歌手デビューすることが17日、分かった。放送終了後にもかかわらずCD化の要望が殺到したため、5月23日の発売が決定。久しぶりに“のだめ”になりきりレコーディングした上野は「人を楽しませる曲なので、とてもいい思い出になりました」と大喜びだ。

 ♪元気に出そう いい音だそう ドレミファプププ わ~

きっと本人のおならもイメージ通りのおならであってほしいと願います。

映画、ドラマ、CM、舞台と女優としての地位を築いている石原さとみ。
13日に公開されるS・スピルバーグとR・ゼメキス制作総指揮の米アニメ映画「モンスターハウス」では声優に初挑戦する。

この映画は、DJとチャウダー、石原さん演じる優等生のジェニーという子供3人が、街を守るためモンスターハウスに乗り込む、というもの。
コメディーあり、ホラーありで、様々な要素がつまった作品となっている。

声優初挑戦については、
「お芝居はできあがっているので、それに合わせなきゃいけないと思ってたんですけど、「楽しんでいいから」って言われて楽しめました。ストーリーの順に録音したので、ハラハラしたり、びっくりしながら出来ました。」とコメント。

石原さとみの声は和やかさもあり、迫力ある声も持ち、声優でも彼女の持ち味を発揮できているように思います。

演技もうまいですし、相当期待してますw



映画『僕は妹に恋をする』のエンディング・テーマ「きっと永遠に」に続く、クリスタル・ケイの2ヶ月連続シングルの第2弾が登場!
フジテレビ系アニメ『のだめカンタービレ』のエンディング・テーマ「こんなに近くで…」が2月28日に発売される。
ドラマ版『のだめ』オープニング・テーマとしてオンエアされていた「ベートーベン交響曲第七番第一楽章」をフィーチャーし、切ないラブ・ソングに仕上げた。
ストリングスにはおなじみの“のだめオーケストラ”が起用されている。


最近は大物歌手がアニメのテーマソングを歌うこともしばしばですが、クリスタル・ケイも来ましたかって感じです。
というか、彼女ほどの歌声でアニメが見劣りするのではなんて一瞬思いましたけど;

クリスタル・ケイの声は優しくて心にスーっと入ってくる感じがします。
“のだめ”もどちらかというと優しげなストーリーなので、彼女の歌も声もぴったりなのかもしれませんね。

オーケストラにのせられた彼女の声、どのような歌に仕上がっているのか、早く聞きたいです。

人気若手女優の長澤まさみの10代最後の映画になる「そのときは彼によろしく」の製作報告会見が22日、都内で行われた。

この作品は作家・市川拓司さんの同名小説が原作のなっているもの。
幼なじみ3人の友情と恋愛模様を、長澤まさみ、山田孝之、塚本高史が切なく演じる。

6月にめでたくハタチを迎える長澤が演じるのは、元スーパーモデル。
長澤は「やったことのない大人っぽい役でドキドキしてます。顔を振って髪の毛を直すしぐさっていうのが、私のイメージ。お芝居でもやってるんですけど、ちょっと気恥ずかしいですね」

作品の中では3人の“三角関係”が描かれる。
「友達の彼や彼女が気になったことはあるか?」の質問に長澤は、「ないです(笑)」、山田は「ないで~す」、同じく塚本も「ないです!」と3人とも即答。
山田は「最近、暗い役が多くて笑うことが少ないんで、(演技で)笑おうとしたらピクピクしてうまく笑えなかった」と話したが、塚本に「普段は全然違う。笑顔に自信持っていいんじゃないかな」となぐさめられていた。
まだ撮影で、全国公開は初夏となっている。


インタビューでの長澤まさみの声は、やっぱりかわいくて癒し系の優しい感じでした。
「セーラー服と機関銃」ではドスの効いた声も軽く出していましたが、この声にやられちゃってるファンも多いのでは??
しかしこの長澤の優しい声のせいで、一部では「同じような役しか演じられない」ともいわれているようですが、そんなことはないと思います。

映画ではどのように表現してくるのか、楽しみですね。
映画「素敵な夜、ボクにください」(監督中原俊)の試写会が21日、都内で行われ、主演の吹石一恵らが舞台挨拶をした。

この映画はカーリングを始めた女優(吹石一恵)と、韓国の代表選手(キム・スンウ)の恋を描く作品。
ユニホーム姿で登場した吹石は、
「機会があればまたプレーしたいので、できれば都知事に(東京に)カーリング場を造っていただきたい」と笑顔でおねだり。
撮影を行った青森県では先行公開中で、2月24日から全国で公開される。


吹石一恵のようなセクシー声でおねだりなんかされたら都知事、マジで建てちゃうかもって思ってしまう…。
彼女、声が特に歳のわりにオトナっぽくてエロささえ感じますからねー。
映画も楽しみですが都知事の動向も気になるw

バラエティ番組『きらきらアフロ』から生まれた、オセロの松嶋尚美が率いる5人組バンド、“KILLEERS”。
昨年11月に発表されたデビュー・シングル「TROUBLE QUEEN」がヒットを遂げるなか、先日、突如解散を表明。

ラストシングルとなる「JAPANESE GIRL」が2月28日にリリースされることになった。
初回生産限定盤にはDVDが付属されている。
なお3月27日には、“きらきらアフロ in 武道館”と銘打った解散ライブを行なうことも決定している。


このブログでもKILLEERSのことは何度か取り上げましたが、彼女の声、独特でハッチャケていて私も好きだったのでもったいないなあとも思いますが。

しかし武道館とはすごいですね。。。
声を潰さないように、ラストをカッコよく華々しくかざってほしいものです。

阪神大震災から丸12年を迎えた神戸市長田区の大正筋商店街で17日、実力派歌手の川嶋あいがフリーライブを行った。

3年目になる今年は、2月14日発売の彼女の新曲「My Love」など8曲を披露した。
さらに、復興祈願歌として歌い継がれている神戸市立明親小学校の臼井真教諭が作詞・作曲した「しあわせを運べるように」を、小学生70人と一緒に歌った。
集まった1000人に川嶋は「大震災から12年。何度も生まれ変われる町。頑張ってほしい」とエールを送った。

川嶋あいの声は癒されつつも励まされますからね。
私も彼女の歌、声に勇気をもらった一人です。
未だに復興が遅れている地域もありますし、彼女の声で少しでも元気になれたらと願います。

何度もこのブログで語っていますが、声は生まれ持った才能ですからね。
こういった活動をどんどん行っていって欲しいです。

人気アイドルのゆうこりんこと小倉優子が“優遊星のプリンセス・ゆうこりん”に扮し、子ども向け番組の司会に挑戦した「優遊星のゆうこりん」のDVD化が決定。番組は2006年末終了している。
全2巻のDVD『ゆうこりんといっしょ♪~優遊星のゆうこりん 童謡コレクション』というタイトルで、2月28日に発売する。

この作品には、番組内で紹介された現代風オリジナル・アレンジの童謡を多数収録している。
“歌のお姉さん”になりたいという夢が叶ったゆうこりんが、うさぎやアルプスの少女などのコスチュームに身を包み、可愛く童謡を歌い上げている。

コスプレで童謡なんて、ゆうこりんにはぴったりですね。
可愛らしいフェイスに可愛らしい声。ゆうこりんは“コッチ系”の歌の方が断然キャラにも声にも合っていると思います。

歌のお姉さんになりたかったというのは初めて知りましたが、やるべくしてしきたお仕事のように思えます。
あの少し鼻にかかった可愛い声がどう活かされているか、観てみたいです(*^o^*)

仲間由紀恵主演で11日にスタートするテレビ朝日のドラマ「エラいところに嫁いでしまった!」の制作発表が10日、都内で行われた。

仲間由紀恵はNHK大河ドラマ「功名が辻」で演じた良妻賢母の千代から一転、大ざっぱ、大食いの“ズボラ妻”役。どちらが仲間の実像に近いかという質問に
「私は千代のような賢い女性ではないし、お行儀よくというのはついていけない。(今回演じるのは)現代の働く女性。こちらの方が共感できる部分が多い」と強調した。

去年の「お嫁さんにしたい人ランキング」で1位に輝くなど「理想のお嫁さん」というイメージ。共演の松坂慶子からも「想像以上にすてきな方」と持ち上げられたが、「(嫁ランク1位に選ばれるのは)最初で最後だと思う。私もこのドラマで一生懸命、花嫁修業したい」と苦笑いした。

このドラマはしきたりにこだわる世話好きの姑とその場しのぎの夫に、嫁が翻弄されるストーリー。自身が持つしきたりを聞かれた夫役の谷原章介は「演技をする時、必ず左足から出る」と話して笑いを誘った。

仲間由紀恵はドラマ「ごくせん」から現在放映中の「大奥」まで、様々な役をこなしていますが、どの役にも彼女の声はぴったりあっていて、素晴らしいなぁと関心させられます。
強い男勝りな声も、おしとやかな声も、もちろん演技力もあってのことだと思いますが、見事に自分の声を使いこなしているように感じます。

初期のころからは想像がつきませんね(^^;)
比べること自体失礼ですが。


民主党・細野豪志議員との不倫騒動で「ニュース23」降板から復帰したフリーアナウンサーの山本モナ。
が8日、都内で行われた映画「jackass number two」(監督ジェフ・トレメイン)の公開記念イベントで、トークショーを行った。なぜか「ジャッカス日本支部長」に就任。客席から「(細野氏と行った)京都に行こうよ~!」との声が飛んだが「そうですね~」とさらりと受け流した。

映画は“おバカなこと”に挑戦する人たちを取り上げ、全米で大ヒット。肛門でビールを一気飲み、下半身裸で氷の馬に乗馬などのパフォーマンス満載の作品だけに、イベントに呼ばれたモナは「なんで私が選ばれたのか不思議」と。
また彼女は「(開いた)目をヒルに吸わせることくらいならできるかな」と驚きの発言も。
映画は13日公開。


いや~無事に復帰出来てよかったですねー。
アナウンサーこそ声が命ですから。生まれ持った美しい声をこれからも大事に、仕事して欲しいです。
不倫とかは…そこそこに。