さて絶賛不調中のJさんでした。
何が不調かもようわからん。
だから不調なのかな。って
不調になること自体、人生の波で考えると順調なわけで、、、、
って若干何言ってるかわからなくなってきましたが
まあごちゃごちゃ言ってないで思ったようにやってみます。
それが協力隊、そして村落隊員のメリット♪
そんな時に限ってベンガル人たちからこぞって電話くるんですよ。
ほんとありがたい。
身体を割ってでも全員のところに、お茶飲みにいきたいわけですよ。
俺の特徴は後先考えない（笑）フットワークの軽さ。
これをとったら何も残らないわけで。。。。
今日は体調が思わしくなかったのもあり、泣く泣く全員お断り。
やっぱり村落隊員は地元の人たちとプライベートの交流なくして何も生まれない
と俺はこの3か月でそう実感しました。
協力隊の中にはプライベートでベンガル人たちと接しない人もいます。
それもそれであり。
でも俺はがっつり関わる。そう決めたからには電話もばんばん来い！です。
もちろん自分で遊ぼうぜーと誘うこともあります。
電話もらううちが華。
あいつと遊んでて楽しいぜって思ってもらえる存在に♪
そうそう最後になっちゃいましたが
産経デジタルさんのイザ！海外特派員というコーナーに
僕のコラムが掲載されることになりました。その第一弾！
日本のみなさん、バロアチェン？（１）
月2回程度掲載させてもらう予定です。
ぜひご意見ご感想お待ちしております。
協力隊の活動というよりは、バングラデシュの文化や風習、事件情報などを
日本のみなさんにわかりやすくお伝えできればなと思っています。
バングラデシュのこんな情報を知りたいというご意見いつでもお待ちしております。
掲載にあたりご協力くださった皆様本当にありがとうございました。
こういう形で日本の皆様にバングラデシュを紹介できる機会を
いただけることは、本当にありがたいことだと思っています。
今後とも宜しくお願い致します。
バロ タクベン（元気でいてくださいね）
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