モニタープラザ さんで見つけた、
北海道は富良野発の
富良野の大地で育った
農作物で作った美味しそうなスイーツが
目移りしそうな程た~っくさんあります。
その中でも、私が一番気になったのは
何せ(一応ww)女の子ですから
『芋』、『栗』、『南京(南瓜)』は
だーいすきっ
来月はハロウィンだし、
心はもう『かぼちゃ』モードに入っています
この『富良野かぼちゃプリン』 は、
蒸気の出るオーブンで蒸かし、
今年のかぼちゃプリンは
昨年よりも更にに美味しく変身しているそう。
出来上がりの生地を
ある方法(企業秘密)で真空にする事により
驚く程なめらかになっているそうです
そんな事を聞いたら、
是が非でも食べたくなりますよね~
あともう一つ気になっているのが、
こちらは
当麻町産有機完熟トマトの無添加ジュースを、
ふるふる~のジュレにしたものだそうです。
最近『野菜スイーツ』が色々なところで
みられるようになりましたが、
トマトのようにどうしても
『青臭い』と言うイメージのある野菜って、
スイーツにしにくいものだと
私は思っていました。
しかし、この
農薬や化学肥料は一切使わず、
自家製有機肥料のみで栽培されたトマトを使い、
しかも木で完熟させて糖度を高め、
塩を加えず作った
北海道当麻町の久保農園の、
「ぎゅーっとトマト」と言うジュースを原料に
して作っているそうです。
そして、
青臭さがなく太陽をいっぱい浴びたトマトの味がすることから、
フラノデリス の藤田シェフがこの名前を付けた
そうなんですよ
コンセプトは
『食べるトマトジュース』だそうです~。
そうそう、このジュレの作り方が載っていました。
トマトを栽培するところから
ジュレが完成するまで、
こんなに手間隙とこだわりを持って作られた、
おまけに
『お日様の味がする』ジュレって、
一度は食べたいと思いませんか
私は、ぜ~~~~~~ったい
食べてみたい
あと、私の主人は
大のトマト『嫌い』なのですが、
(やはり『青臭さ』がダメなみたい・・・)
是非内緒で食べさせてみて、
主人がジュレの美味しさに驚いて、
トマトが食べられるようになるきっかけに
なればいいなぁと思います。