にわか昼族の見たもの の記録

前を何気なく過ぎる　猫一匹

カメラを無視して中半ば怯えているのを隠す猫




怖さ隠せず起こり始めた猫
今後の事もあるので　ここで許した








首輪をしているけれど絶対に野良犬の昼寝
何故しているかと言うと

近所の人が野良犬狩りから守る為なのです

誰も飼っては居ないけど捕まったら可哀想
タイの人は優しいのです



朝っぱらから揚げ物を売っている小母さん
つい買ってしまった
サカナいか海老の練り物を


半ば廃墟の様でもある　表だけレンガで後は木造だった古い建物
枯れた蔓の間に生えているのはインド菩提樹であった！
表だけレンガと言うのは例えばアムステルダムの街の造りと同じであるが
木が生えるのはここいらだけでしょう
いずれ崩れると思うので今の内に写真に収めた




赤と金で準備が進む中国正月の飾り
と
突然　画面に入り込んだ普通のおじさん
おじさんの少し前に　矢鱈と勢いの良いおばさんが目の前を過ぎた
気の毒だが
私は情けをかけなかった



何しろ眠いだけの猫
飼い主の店先の商品の上でまどろむの図

そういうことで忙しくて昨日は何も記事を書けなかった

昼族は眩しく
喧しく
暑いのでした


今日　判ったことは　
犬より猫のほうが絶対いいんじゃ無いかと言う事


それと　窓下マンゴは成長中です