先日金澤執行役員が、アデランスのことを「やくざ会社」「(やくざの)権化のような人が社長」という人事執行役員としてあるまじき発言をしたことを当ブログに掲載しましたが、反響が大きく皆さんから沢山の投稿をいただいたのでそれを中心にご紹介します。

「現場で必死になってやっている俺たちの稼ぎで食わしてもらっている奴らが、殴られ蹴られ這い上がってきた人達の会社とか偉そうに言ってるんじゃねえ。おいっ、○澤!!やくざ会社なんかにいないで辞めてくれ。・・・(続く)」

「人事部長が本当にやくざ会社なんて言ったのですか。私たちの人事を扱っている責任者が会社をこんな風に見ていたのですか。失望しました。こんな人、会社にいてほしくありません。・・・(続く)」

「(やくざの)権化のような人が社長という言葉を聞いて、根本社長はどのようにお感じなのでしょうか。根本社長がお気の毒です。・・・(中略)・・・やっと前社長のめちゃくちゃな経営から、まともになり始めて、少しがんばれそうだと期待が持てるようになったのに、金澤役員は我々をこの様な目で見ていたとは、誰も信じられなくなりました。・・・(続く)」

とこれらはほんの一部です。この件に関する投稿は毎日のように届き相当数に上っています。金澤執行役員は、外には漏れないと思い本音を言ったのでしょうから、ただただ呆れるばかりです。この様な人が仕掛けたリストラで有能な人材が辞めていったことを考えると、希望退職は本当に会社のためだったのでしょうか。金澤執行役員の次の就職先でハクをつけるために行なったという噂もいろいろなところから聞こえてきます。。。。。