以前驚異的な予言絵を描く作家さんについて書いたことがあるのを思い出し、今回の大雨の災害はどうだったかと調べてみたら、、驚愕の結果となった。
※あくまでも私の感想であり、作家さん本人は予言絵でもなんでもない単なるアートだとのこと。
まずはこれを見てほしい。
そう、今日のニュースになっている災害とばっちりリンクするのである。
ムービーを見ると似たようなシーンが次々と目に飛び込んでくる。
今回の災害は茨城、栃木で約5万3千人に避難指示が出され、全国で約42万5千世帯、約92万6千人に避難勧告が出た。
記録的大災害である。
ムービーが発表されたのは先月である。
今回は緊急であり作者さんに掲載の許可は取ってない。
これだけならば偶然ということもあるかもしれないが、
問題なのは以前の作品たちも同様だということなのである。
全て災害に関連してしまっているため、作者さんは公表していないそうである。
前回の記事から時がたったので、調べてみるとその間にも予言絵を出していた。
それがこちらである。
何かおわかりだろうか。
雪である。
一昨年の山梨県での記録的大雪は記憶に新しい。
記録にないほどの大雪が降り、多くの世帯が孤立し、なかには1週間も閉じ込められた世帯も多数あったあの大雪だ。
この絵が発表されたのは、その大雪の前。
しかも、この絵に使われている海のような部分は、実際に八ヶ岳で撮影した雪を使用しているとのこと。
左下に人物らしきものが描かれているので、比率的に大雪であることがわかる。
作家さん本人も孤立したらしい。
以前の記事はこちらから。
さらに、この作者さんはそれほど頻繁に作品作成しないそうだ。
なので数うちゃ当たるというわけではない。
今回の記事を書くにあたって連絡はとっていないが、現在も八ヶ岳でスピリチュアルな生活をしているようだ。
さらにウソかホントかこのような情報が入ってきた。