
実名だからこそ、面白いところでもあるのですが、実名だからこそ、ホンネが聞けないツールでもあるのです。
よく知っている仲であっても、いえないこと、かけないことってありますよね?
税理士の知り合いが、言ってたのですが、
「多くの友達が、『確定申告の相談にのって』って言うんだけど、
その後、ほんとうに相談にきた人って、いないんだよねぇ・・・・」
だそうです。それには、理由があるのです。
考えてみると、よく知っている人であるほど、確定申告のことなんて、
相談しにくくないですか?
だって、確定申告の相談するとなると、自分の家計のすべてを
見せなければならないですよね?
収入や、固定資産だとか、医療費控除なんて領収書も見られるから
どこの病院に行ってたか、どんな科にかかっていたかとか
すべて見えしまいますからね。
これは、Facebookも同じようなことが起きていて、
よく知っているからって、プライベートな問題、
お金に関する問題、コンプレックスに関する問題は、
なかなか相談しにくいものです。
サラ金のFacebookページがあったとすると、
そこに『いいね!』なんてできないでしょ?
カツラメーカーのFacebookページ、
不妊治療のFacebookページ、
家庭内暴力対策のFacebookページ・・・
これらは、そういうことで悩んでいて、情報がほしいと
思っていても、なかなか『いいね!』はできません。
なんでもかんでも、Facebookページでできると
安易におもっていると、間違ってしまいます。