WORKING!! ６品目「宗太の憂鬱、小鳥遊家の女達」
今は亡き父が撮った小鳥遊宗太４歳の頃の思い出のビデオを鑑賞する小鳥遊一枝・小鳥遊泉・小鳥遊梢・小鳥遊なずなの４人。
女性の多い家族だが、出戻りの一枝に連戦連敗の梢、引き篭もりの泉（本人）、小学生のなずな、と、恋愛小説家である泉の参考に出来る人はいない。
宗太は唯一の男の子として大切に育てられた割に、幼い頃は女装させられていたのね。
幾らぐらいになってから女装をやめたのだろう。周りの子に言われたのだろうという気がするから、小学生ぐらいかな。
女性が多い職場であるワグナリア。
３／１４という事で、佐藤潤は休みの相馬博臣の分も合わせて轟八千代にホワイトデーのプレゼント。
白藤杏子へののろけをまた延々と聞かされてますが……
バレンタインデーでも上げたけど、ホワイトデーでもプレゼントするのだね。ようは何でもいいんじゃないのか。
種島ぽぷらにプレゼントする宗太にぽぷらの反応はまるでおばちゃん。
井波まひるには殴られるのが怖いので、通販で購入したマジックハンドで渡した。マジックハンドは2mも無い気がするけど、直接手渡しするよりかは安全なのか。
内容はヘアピン詰め合わせ。
大事にとっておくべきか、使うべきか悩んだまひるは、悩んだ結果、暫く大事に保管してから使うことに。
どれだけ嬉しいんだ。
酔っぱらいの梢。
ペンより重い物を３日後に筋肉痛になる泉。
そんな泉を甘やかすなと説教する一枝。
どうにも相性が悪いので、一枝と泉は何かと喧嘩。というか、一枝が泉に腹を立てる事多し。
28歳にして高校生の弟に介護されなければ生きていけないこの姉は将来どうなるのだろうか。
末っ子であり、まだ小学生のなずなはしっかり者。しっかり者過ぎて、姉たちも掌で転がすなどむしろ将来悪女になりそうです。
家計の心配をしている宗太はもはや小鳥遊家の主婦ですね。
母親に頼まれて買い物に出かけたまひるだが、男性を片っ端から殴りそうだったところで宗太と遭遇。
通学は早い時間に登校して、バイトへは男の現れない道を選んでいるのか。もしもうっかり道で男性と出くわしたりしたら、確実に通り魔だよね。
宗太に買い出しを手伝って貰いました。
一緒に帰っている道のりで一枝が２人を見つけたものの、まひるが「いつも襲わせていただいています」と口走ったのでとんだ誤解を受けました。
実際には殴られているだけと聞いて一安心。
普段から殴り飛ばしている姉からすると、殴るのはまったく問題ない事らしい。
宗太が殴られても懲りないのは、姉達によって免疫が付いているからなのか。
まひるの注目ポイントは身長ではなく、常に胸なんだな。
荒れていた梢は宗太の部屋で自分がプレゼントした兎のヌイグルミだけ飾ってあったので、自分の事が本当が好きなのでは、と勘違い。
まぁなんだかんだでなずなのアドバイスに従って安い３本パックのお酒を買ってきてくれたりしているのだから、嫌いではないのでしょうね。
しかし本当は小さい頃にお気に入りのヌイグルミをボロボロにしてしまったので、それ以外の可愛いものは全てしまっていました。ボロボロになったヌイグルミだけは別格で飾ってるという事。
原作だともう今更どうなっても良いから、という感じの扱いでしたが、初めて梢に貰ったおニューの大切なぬいぐるみだからという感じに受け取れますね。
次回 ７品目「久しぶりの音尾と、新しいバイト＝山田（!?）」
問題児山田参戦。
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アニメ 感想 レビュー 第６話
女性の多い家族だが、出戻りの一枝に連戦連敗の梢、引き篭もりの泉（本人）、小学生のなずな、と、恋愛小説家である泉の参考に出来る人はいない。
宗太は唯一の男の子として大切に育てられた割に、幼い頃は女装させられていたのね。
幾らぐらいになってから女装をやめたのだろう。周りの子に言われたのだろうという気がするから、小学生ぐらいかな。
女性が多い職場であるワグナリア。
３／１４という事で、佐藤潤は休みの相馬博臣の分も合わせて轟八千代にホワイトデーのプレゼント。
白藤杏子へののろけをまた延々と聞かされてますが……
バレンタインデーでも上げたけど、ホワイトデーでもプレゼントするのだね。ようは何でもいいんじゃないのか。
種島ぽぷらにプレゼントする宗太にぽぷらの反応はまるでおばちゃん。
井波まひるには殴られるのが怖いので、通販で購入したマジックハンドで渡した。マジックハンドは2mも無い気がするけど、直接手渡しするよりかは安全なのか。
内容はヘアピン詰め合わせ。
大事にとっておくべきか、使うべきか悩んだまひるは、悩んだ結果、暫く大事に保管してから使うことに。
どれだけ嬉しいんだ。
酔っぱらいの梢。
ペンより重い物を３日後に筋肉痛になる泉。
そんな泉を甘やかすなと説教する一枝。
どうにも相性が悪いので、一枝と泉は何かと喧嘩。というか、一枝が泉に腹を立てる事多し。
28歳にして高校生の弟に介護されなければ生きていけないこの姉は将来どうなるのだろうか。
末っ子であり、まだ小学生のなずなはしっかり者。しっかり者過ぎて、姉たちも掌で転がすなどむしろ将来悪女になりそうです。
家計の心配をしている宗太はもはや小鳥遊家の主婦ですね。
母親に頼まれて買い物に出かけたまひるだが、男性を片っ端から殴りそうだったところで宗太と遭遇。
通学は早い時間に登校して、バイトへは男の現れない道を選んでいるのか。もしもうっかり道で男性と出くわしたりしたら、確実に通り魔だよね。
宗太に買い出しを手伝って貰いました。
一緒に帰っている道のりで一枝が２人を見つけたものの、まひるが「いつも襲わせていただいています」と口走ったのでとんだ誤解を受けました。
実際には殴られているだけと聞いて一安心。
普段から殴り飛ばしている姉からすると、殴るのはまったく問題ない事らしい。
宗太が殴られても懲りないのは、姉達によって免疫が付いているからなのか。
まひるの注目ポイントは身長ではなく、常に胸なんだな。
荒れていた梢は宗太の部屋で自分がプレゼントした兎のヌイグルミだけ飾ってあったので、自分の事が本当が好きなのでは、と勘違い。
まぁなんだかんだでなずなのアドバイスに従って安い３本パックのお酒を買ってきてくれたりしているのだから、嫌いではないのでしょうね。
しかし本当は小さい頃にお気に入りのヌイグルミをボロボロにしてしまったので、それ以外の可愛いものは全てしまっていました。ボロボロになったヌイグルミだけは別格で飾ってるという事。
原作だともう今更どうなっても良いから、という感じの扱いでしたが、初めて梢に貰ったおニューの大切なぬいぐるみだからという感じに受け取れますね。
次回 ７品目「久しぶりの音尾と、新しいバイト＝山田（!?）」
問題児山田参戦。
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