夏のあらし! 第5話「秘密の花園」
今回は何故かアバンから伏見やよゐと山崎加奈子の話。
「キャプテン翼」ですね……いや、男同士の愛と友情でミッドフィルダーとか言う時点で判ってしまいますが。
今回の主役は上賀茂潤。
潤には秘密がある……もちろん、性別の事だろう。
「方舟」のバイトに遅刻してきて慌てて着替えていたところに、嵐山小夜子と八坂一が跳んできてしまいました。思わず悲鳴を上げながら、一を平手打ちでノックダウン。
煙でヤバイ場所が隠れています……
しかしあの衣装に着替えるのに、何でオールヌードになってるんだ、この子は。
カヤも方舟でバイトを始めたようですが、ここは4人もバイトを雇う余裕があるとも思えないのですけど、経営は大丈夫なのかと思ったら、一と潤は一の賭けの負けを払わされているので、ただ働きなんですね。
杉田は相変わらず塩をもらえていません。
それほどまでに塩を欲する彼は、一体何を食べているのでしょうか?
どうやら潤は胸とか見られていたようですが、それでも男だと思われてる……
ゴキブリの出現に固まる潤。
一のせいでミルクまみれとなった潤はシャワーを浴びて着替えたのは、女性用の制服である着物でした。指摘されるまで気付かないって、ぼうっとするにも程があるだろう。
潤、2度目のサービスシーン。
何故かガンダムっぽい客とかきてます。中の人はどっちも同じ……
カヤさんから着物の着付け指導。
「着物の着付けは女性のたしなみですよ」
「はい……て、俺は男です!」
一瞬、カヤは潤を女だと思っているのかと思ったけど、違ったようです。
ネズミが現れて固まる潤。
またも一のせいでミルクまみれ。
なんだ、この潤の裸祭りは。
今度の衣装はピンクのメイド服。実はマスターの私物って……こんなものを持っててどうするんだろう。
「おまえ、それで胸があったら本当に女だな」
一、潤の逆鱗に触れてKO。
いい加減気付いても良さそうなものですが。
Bパートの冒頭にもやよゐと加奈子の話。
「るろうに剣心」
どうせなら口癖は「おろ~」とかにしておいた方が良かったのでは。
ますますモテモテの潤。
一はスカートめくりとかしてるし……
売り上げアップのため、一をメイド服に……当然失敗です。
続いてはマスター……無理がありすぎる。あらしには性格に無理がありすぎるとか言われている。
そんなわけであらしとカヤもメイド服に。
すっかりメイド喫茶になっていますが、一部化け物混じっています。
てか、マスターメイド服を何着持ってるんだよ。
コーラと飴やラムネは本当に危険なのでやってはいけません。
人前で足を見せられないと恥ずかしがるカヤ。
マスターはいらない事をあれこれと吹き込んでいますが、潤が必死に護っていますね。
あらしは全ての客の手を握っていれば、カヤと“通じる”男性が見つかるかもしれいなと励ますも、カヤは女性としか“通じ”ないらしい。
この時点で、潤の性別は決まったも同然なんですが。
相変わらず過去に行っては死ぬはずだった人物を助けているあらし。
一は潤もあらしと“通じる”かもしれないと無理やり手を握らせるものの、無理でした。が、一の手が思いっきり潤の胸に触れていたため、右ストレートを受けてKO。いや、無理矢理握らせようとしている時に、胸を触っているからまた殴られるんだろうとは思っていましたが、触れるどころか、最後には揉んでるし。
一はそのうちに死ぬぞ。
ところで、あらしの口振りからすると、“通じた”のはどうやら一が最初ではないんだよね。過去には“通じた”相手がいるって事か。いや、だからこそ“通じる”事が出来ると知っているとも言えるのかな。
潤は自分の秘密を知らないから、一が無神経な事をしてくると腹を立てる。
あくまで、潤の性別についてはどちらと言及しないのですね。
これで実は男の子でした、と言ったらそれはそれで驚きだよな。
今更秘密を打ち明ける事も出来ず、ばらしたらもう方舟には来る事が出来ないだろうと落ち込み気味。
そんな潤に仲が良いから喧嘩が出来るのだというカヤ。
助けてくれた事をお礼を言い、潤の機嫌も少しは直ったようです。
オチはコーラとメントスによる爆発か……しかも実写って。
潤とカヤが“通じる”話までやるのかと思いきや、まだだったようだ。
3回目のやよゐと加奈子の話。
全部殿方と殿方の愛と友情の物語か……
ラストは「聖闘士星矢」
星矢、総受け扱いです。
今回は全部同人誌で主に腐女子な方々がヤマ無しオチ無しイミ無しの本を作るネタにされる本で責めてきました。
寧ろ、原作より、そっちを読んでる?
次回 第6話「恋に落ちて」
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アニメ 感想 レビュー
「キャプテン翼」ですね……いや、男同士の愛と友情でミッドフィルダーとか言う時点で判ってしまいますが。
今回の主役は上賀茂潤。
潤には秘密がある……もちろん、性別の事だろう。
「方舟」のバイトに遅刻してきて慌てて着替えていたところに、嵐山小夜子と八坂一が跳んできてしまいました。思わず悲鳴を上げながら、一を平手打ちでノックダウン。
煙でヤバイ場所が隠れています……
しかしあの衣装に着替えるのに、何でオールヌードになってるんだ、この子は。
カヤも方舟でバイトを始めたようですが、ここは4人もバイトを雇う余裕があるとも思えないのですけど、経営は大丈夫なのかと思ったら、一と潤は一の賭けの負けを払わされているので、ただ働きなんですね。
杉田は相変わらず塩をもらえていません。
それほどまでに塩を欲する彼は、一体何を食べているのでしょうか?
どうやら潤は胸とか見られていたようですが、それでも男だと思われてる……
ゴキブリの出現に固まる潤。
一のせいでミルクまみれとなった潤はシャワーを浴びて着替えたのは、女性用の制服である着物でした。指摘されるまで気付かないって、ぼうっとするにも程があるだろう。
潤、2度目のサービスシーン。
何故かガンダムっぽい客とかきてます。中の人はどっちも同じ……
カヤさんから着物の着付け指導。
「着物の着付けは女性のたしなみですよ」
「はい……て、俺は男です!」
一瞬、カヤは潤を女だと思っているのかと思ったけど、違ったようです。
ネズミが現れて固まる潤。
またも一のせいでミルクまみれ。
なんだ、この潤の裸祭りは。
今度の衣装はピンクのメイド服。実はマスターの私物って……こんなものを持っててどうするんだろう。
「おまえ、それで胸があったら本当に女だな」
一、潤の逆鱗に触れてKO。
いい加減気付いても良さそうなものですが。
Bパートの冒頭にもやよゐと加奈子の話。
「るろうに剣心」
どうせなら口癖は「おろ~」とかにしておいた方が良かったのでは。
ますますモテモテの潤。
一はスカートめくりとかしてるし……
売り上げアップのため、一をメイド服に……当然失敗です。
続いてはマスター……無理がありすぎる。あらしには性格に無理がありすぎるとか言われている。
そんなわけであらしとカヤもメイド服に。
すっかりメイド喫茶になっていますが、一部化け物混じっています。
てか、マスターメイド服を何着持ってるんだよ。
コーラと飴やラムネは本当に危険なのでやってはいけません。
人前で足を見せられないと恥ずかしがるカヤ。
マスターはいらない事をあれこれと吹き込んでいますが、潤が必死に護っていますね。
あらしは全ての客の手を握っていれば、カヤと“通じる”男性が見つかるかもしれいなと励ますも、カヤは女性としか“通じ”ないらしい。
この時点で、潤の性別は決まったも同然なんですが。
相変わらず過去に行っては死ぬはずだった人物を助けているあらし。
一は潤もあらしと“通じる”かもしれないと無理やり手を握らせるものの、無理でした。が、一の手が思いっきり潤の胸に触れていたため、右ストレートを受けてKO。いや、無理矢理握らせようとしている時に、胸を触っているからまた殴られるんだろうとは思っていましたが、触れるどころか、最後には揉んでるし。
一はそのうちに死ぬぞ。
ところで、あらしの口振りからすると、“通じた”のはどうやら一が最初ではないんだよね。過去には“通じた”相手がいるって事か。いや、だからこそ“通じる”事が出来ると知っているとも言えるのかな。
潤は自分の秘密を知らないから、一が無神経な事をしてくると腹を立てる。
あくまで、潤の性別についてはどちらと言及しないのですね。
これで実は男の子でした、と言ったらそれはそれで驚きだよな。
今更秘密を打ち明ける事も出来ず、ばらしたらもう方舟には来る事が出来ないだろうと落ち込み気味。
そんな潤に仲が良いから喧嘩が出来るのだというカヤ。
助けてくれた事をお礼を言い、潤の機嫌も少しは直ったようです。
オチはコーラとメントスによる爆発か……しかも実写って。
潤とカヤが“通じる”話までやるのかと思いきや、まだだったようだ。
3回目のやよゐと加奈子の話。
全部殿方と殿方の愛と友情の物語か……
ラストは「聖闘士星矢」
星矢、総受け扱いです。
今回は全部同人誌で主に腐女子な方々がヤマ無しオチ無しイミ無しの本を作るネタにされる本で責めてきました。
寧ろ、原作より、そっちを読んでる?
次回 第6話「恋に落ちて」
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