機動戦士ガンダム00 2nd SEASON #21「革新の扉」 | 無限回廊幻想記譚 旧館 -アニメ・映画感想-

機動戦士ガンダム00 2nd SEASON #21「革新の扉」

「アタシは生きるためなら何でもやるの。
 アタシが幸せになるためならね。
 そうよ、イノベイターに従っているのもそのため。
 にぃにぃズの仇だって討っちゃいないんだから。
 その時が来たら、盛大に喉元食いちぎってやるから」


ロックオン・ストラトスに殴られた後が青タンになって、顔面を晴らしているいる刹那・F・セイエイ。
「他に方法は無かったの?」
「無かった。
 あの時、彼女は……
 アニュー・リターナーではなかった」
「どうしてそう言い切れるんだ」
何故なのかは判らない。しかし刹那には確信が会った。
「ああしなければ、ライル・ディランディは死んでいた」
そしてそれはルイス・ハレヴィも同じで、だが何かに取り込まれてしまっていると感じるのだと語る刹那・F・セイエイ。
「最近の君は何処かおかしいよ。
 今までとは何かが」
送電システムのチェックのため、電源を落とした時、沙慈・クロスロードは刹那の目が光り輝くのを目撃する。
刹那、やはりイノベイター化してしまっていました。
でも一つだけ言わせて頂こう。
刹那は……・前からおかしいよ!!

ミレイナ・ヴァスティに敵の存在を確認し、敵がいないと把握したスメラギ・李・ノリエガだが、ティエリア・アーデはこの前の様に卑劣な手段を使ってこないとも限らないと口にするも、彼の発言をスメラギがいち早く注意し、ティエリアも黙り込んでしまう。

ソレスタルビーイングに送られていた緊急暗号通信。それは中継ポイントとしてラグランジェ5にある建設中のコロニー「エクリプス」へ来るように示唆したものだった。
正体不明の差出人、それはネーナ・トリニティの裏切りにあいながらも生き延びていた王留美(ワン・リューミン)と紅龍(ホンロン)。
留美は深手を負っていた。
「私には……まだ」
はい、もちろん生きていました。彼女らがいないと、ヴェーダの所在も判りませんしね。
前回の次回予告にもちらっと出ていましたから。
紅龍に至っては無傷ですよ!


差出人不明の合流ポイントに向かう事を選択したスメラギ。
ティエリアは賛成しかねているが、スメラギは何か気になり、刹那がどうしてもという事があった。更にイアン・ヴァスティもラグランジェ5では避難したリンダ・ヴァスティたちが研究を続行しており、合流して提案していた新装備が手に入るかもしれないと語る。
この状況でまだ新しい武器が出てくるのか。
そういや、結局セラフィムガンダムってただ脱皮するだけの存在なのだろうか。ティエリアとスメラギは他に何か秘められた理由があるような事を含んでいたけど。

アレルヤ・ハプティズムはラッセ・アイオンが負傷した事もあり、ソーマ・ピーリスに艦の操舵をするように依頼を掛ける。
「私を戦場に出させないつもりか」
「スミルノフ大佐と約束したんだ。
 お願いだ、ボクの言う事を」
包み隠さない男。
「聞けるはずがない!」
「ソーマ・ピーリス。
 そんな戦いを続ければ、いつか君も」
耳を貸そうとしないソーマの腕を掴んで説得を続けようとするアレルヤだが、彼の手を振り払い厳しい表情を浮かべるソーマの瞳には大粒の涙が浮かんでおり、アレルヤは言葉を続ける事が出来なかった。
あー、まぁソーマにしたらどうしても小熊が許せないだろうからね。
アレルヤの言葉にはなかなか耳を傾けられないだろう。
というかですね、ぶっちゃけ、戦力としてはソーマを出動させてアレルヤを操舵に回した方が上だと思うのですよ!


プトレマイオスⅡは迂回して、追尾する敵の目を引きつけ、その間に刹那と沙慈が通信相手との接触を図るという苦戦。
沙慈は人助けだと感じて、喜んで協力。
いや、人助けと決まったわけではないんですけどね……ただ謎の暗号通信が送られてきただけだし。
刹那の前に出てきたロックオンこの前は感情的になりすぎた、ガンダムマイスター失格だと詫びる。
「ライル、俺は」
「戦うぜ。
 俺は、戦う」
ライルの決意に、もう何も言おうとはしない刹那は作戦へと向かう。
――ああ、そうさ。イノベイターの野郎をぶっつぶす。
――カタロンでもなければ、ソレスタルビーイングでもなく、
――俺は、俺の意志で奴らを叩く!
――だがなっ!
刹那の背中に向けてライルが銃を突きつけるライルは、銃のトリガーに指をかけるが、その引き金を最後まで引く事は出来ない。
「……兄さん」
刹那が悪いわけではない、それが心の奥底では判っているからこそ、引き金を引く事が出来なかったのだろう。
ニュータイプ化している刹那は、当然ライルの行動を全部判っていたご様子。しかしもしここで撃たれるなら、それでも構わないとか思っていたんだろうね。最近の刹っちゃんは悟りの境地に達していますから。


ソレスタルビーイングを追尾するアロウズ。
アーサー・グッドマンはライセンス持ちに見切りを付けて、圧倒的戦力での殲滅を図ろうと画策する。
あ~、それはお亡くなりなったアーバ・リントの得意技、殲滅作戦ですね。ダメですよ、そうした無策で数の力に頼ろうという作戦は、死亡フラグを作るだけですから。

一方、イノベイターであるヒリング・ケアは、アニュー・リターナーまでもやられた事で、イノベイターである筈の自分たちがどんどんと倒されていく事に苛立ちを感じていた。
だが、リヴァイヴ・リバイバルはダブルオーガンダムの戦いが、ただ機体性能の高さに頼ったものだけではなく、パイロットの能力にも起因しているという事を感じ取っていた。
あの時、ダブルオーを捕獲しようとしていたリヴァイヴたちに対して、出撃してきたダブルオーは一瞬で両機を攻撃すると、その間を抜け、他のガンダムを捕らえていたレグナントのワイヤーを切断し、更にその強固なシールドさえも打ち破ってダメージを与えていた。
刹那、強すぎるよ。圧倒的な戦力で、もはやイノベイターですらまるで歯が立たない。
「ダブルオーのパイロットは、覚醒を始めている」
「はあ? 何を言って」
「そうでなければ、説明がつかない」
「純粋種だと言いたい訳?」
「刹那・F・セイエイ、彼が人類初のイノベイターとなるというのか」
純粋種、つまり今のイノベイターのように誰かに造り出された存在ではなく、自然発生的に誕生したイノベイターという事ですね。
イオリアが目差した形が、そこなのだろう。


激しい苦しみに耐える為、リボンズ・アルマークから渡された薬を服用するルイスに、レグナントの補修が終わったと声を掛けるアンドレイ・スミルノフだが、「黙れ!」と一喝される。
「私に構うな」
憎悪に歪んだ表情でアンドレイをにらみ付けるルイス。
そこにミスター・ブシドーが現れると、ルイスと自分に特命が下ったと、出撃の準備を進めるようにつげる。
自分も同行させて欲しいと頼むアンドレイに、ミスター・ブシドーは好きにすれば良いと告げるも、自分たちの機体についてこれるとは思えないと笑う。
まぁ、そうだろうね。
どう考えても特別性能の機体を持つ二人に対して、ノーマルアヘッド乗りの小熊では置いてけぼりを喰らうのが関の山。しかもこの二人は気に掛けて待ってくれたりは絶対しないだろうし。

目的地まで数日を要する。
その道すがら、刹那は沙慈が言われた言葉、そして夢の中でニール・ディランディから受けた言葉を振り返る。
「判っている。俺は……変わる。
 その果てに何があろうと」
自らの変革を決意する刹那。
てか、この二人、コクピットで数日間を過ごすのか……身体壊すよ?


隠れ家に隠れ住んでいたシーリン・バフティヤールたち。
負傷を負いながらも合流してきたクラウス・グラードは危険を承知の上で、宇宙に上がる事を提案する。
地上では既に支部の殆どが壊滅してしまっていたのだ。
宇宙に残っているカタロンの戦力では、到底アロウズと対抗出来ない。だが、クラウスは悲観していなかった。
「我々やソレスタルビーイングとは違うやり方で、自分たちの思いを伝えようとしている者もいる」
彼はマリナ・イスマイールの歌が世界に人々の間に広まっている事を伝える。
人々は平和を求めている。マリナの歌を通して、争いが無くなり、共に生きる事を求めている。
人を否定するのではなく、解り合える道が必要なのかも知れない、そう考え始めていた。――解り合う気持ち。
――マリナはずっとそれを求めて……
――その先にあるものを信じて。
一番気になるのは、誰がこの歌を持ち込んだのか、という事でしょうか。当然、何か音源に録音して、配布したという事なわけでして……カタロンの誰かが最初に広めて、後は自然に広がったという事なのか?
歌い手はまぁ秘密でしょう。マリナ姫と判ったら、即刻アロウズに止められますから。
みんなゴロゴロしたいのです。


ソレスタルビーイングが本当に来るのか、ネーナがいつからイノベイター側についたのか、質問を重ねる紅龍に苛立つ王留美。
紅龍に当主としての器が無かったから、王留美は王家の当主となるしか無かった。
あ~、別に紅龍が妾の子供とか、そんなんではなく、純粋に無能だから当主の座を妹に取られていたのか。しかも、平然と妹の部下を務めているし……
紅龍のせいで歪んだ人生を送る事となってしまい、だからこそ彼女は世界の変革を求めた。
自分たちの地位や資産、名誉さえも擲って。
「そう、私は人生をやりなおし、私だけの未来を手に入れる」
もう一度自分の人生のやり直しを望む王留美。
「最後まで付き合って貰うわよ、紅龍。
 アナタにはそうする責任があるわ」
「何、そのベッタベタな理由。
 くっだらない。
 やっぱりあんたバカよ」
「ネーナ・トリニティ!」
彼らの前に現れたネーナ。
「だから私はアナタが大っ嫌い。
 さようなら……お嬢様」
ネーナは王留美へと向けた銃の引き金を引き、紅龍が妹を守ろうと駆け寄る。
本当にベタな理由でした。
やり直しを所望していたのですか……自分がイノベイターになる事で、新しい第2の人生を送る事が出来る、と考えたという事なんですかね。
まぁ、リボンズにあっさりと否定されてしまってましたけど。

自らの身体を盾にして妹を必死に守る紅龍。
ネーナは逃げる王留美を放置する。
そんな彼女の背後にいたのはリジェネ・レジェッタ。
――これで計画は加速する。
――イオリアでもなく、リボンズでもない。
――このボクの計画が!
前回リボンズに警告されたばかりなのに、その舌の根も乾かぬうちに、もう行動を起こしています。
やはり彼も野心家で、リボンズ同様に、自分が頂点に立ちたいと策を巡らせているようです。
ネーナのバックにいたのがリジェネだったという事は、前回の襲撃もリボンズではなくリジェネの作戦なのかな。と、すると王留美が生き延びていたのは、わざと死なないように攻撃していたという事なのだろうな。

合流ポイントへと現れた刹那は、負傷した王留美と接触すると、ヴェーダのポイントを記したメモを手渡される。
負傷した王留美を心配する刹那だが、王留美は共に行く事を拒絶する。
彼女の意志を汲んで一人で脱出する刹那。
「あなた達とは行けないのよ。
 求めているものが違うのだから」

あ~、紅龍の死で少しは考えを改めるのかと思いきや、全然変わってませんでした。


ガンダムに戻ろうとした刹那だが、ガンダムはミスター・ブシドーによって人質に取られていた。
黒いマスラオです。
「4年ぶりだな、少年」
「あの男は!」
……えっと、なんか今更という感じなんですけど。まお、直接顔を合わせたのは4年ぶりか。
グラハムは仮面を付けていません。なぜなら、今の彼はミスター・ブシドーではなく、グラハム・エーカーだから!!! 顔を隠していたのは、やはり顔の傷を隠す為のようです。
「真剣なる勝負を!」
「何?」
「この私、グラハム・エーカーは、君との果たし合いを所望する!」
リジェネの知らない間に送り込まれたミスター・ブシドーが、リボンズの差し金なのだとリジェネは把握。リジェネの行動も全部筒抜けです。
「そうまでして決着をつけたいか」
「無論だ!!
 わたしの空を穢し、同胞や恩師の命を奪い、
 フラッグファイターとしての矜持すら打ち砕いたのは他でもない、
 君とガンダムだ!
 そうだとも。
 もはや愛を超え、憎しみを超越し……
 宿命となった!
「宿命!?」
愛を超えちゃったらしいです。そして刹那は愛の時と同じくビックリ。
大変なストーカーに目を付けられてしまったものですよ。
「一方的と笑うか。
 だが、最初に武力介入を行ったのはガンダムだという事を忘れるな!」
――この男もまた……俺たちによって歪められた存在。
ガンダムとの戦いを望むグラハムに、刹那は彼も自分たちの産んだ歪みだと感じ取り、グラハムの願いを受けて勝負を受け入れる。
「これが私の望む道……修羅の道だ」
え~と、結局ブシドーが取った手段というのは、イノベイターに協力するという事か?
ただひたすらにガンダムと刹那と戦う事だけを選んだ道。
刹那に首っ丈です。

「ダブルオーライザー」
「マスラオ改め、スサノオ」
「目標を」
「いざ尋常に」
「駆逐する!」
「勝負!」

戦う両機。

グラハムと刹那の戦いが始まる中、脱出を図っていた王留美。
財産や地位だけではなく、ソレスタルビーイングや兄の命をも捧げて変革を求めた王留美は、その先にある素晴らしい未来を求めていたが、彼女にネーナが迫っていた。
「そんなもの、あるわけないじゃない」
「ネーナ、どうして?」
「言ったでしょう。
 アタシはあんたが大っ嫌い。
 あんたに従っていたのは、生きていく為。
 ちょっと愛想良くしていたら、すぐ信じちゃって。
 うっふふ、でもね……あんたの役目は終わったの!」
王留美を抹殺したネーナは、自分たちを物のように扱ってきた罰だと笑う。
いつかにいにいズの仇を取る為に、イノベイターの喉元に噛み付いてやると誓うネーナだったが、突然紫ハロがネーナに語り始める。
「ソウイウ君ノ役割モ終ワッタヨ。
 勝手ヲスル者ニハ罰ヲ与エナイト」
「ふふふ……君を裁く者が現れるよ」
やってくるのがアリー・アル・サーシェスだと考えたネーナだが、そこに現れたのはルイス・ハレヴィのレグナント。
ネーナにとって仇ではなく、ネーナを仇だと狙う相手の登場です。
因果応報という事でしょうか。そういや、最近サーシェスは何処へ……もしかして、ずっとヴェーダのところで刹那が来るのを待ちわびてるとか?

復讐は無意味だとルイスを止めようとする刹那だが、グラハムの妨害に遭う。
「全力だと言ったはず!」

「家族の仇? 私にだっているわよ。
 自分だけ不幸ぶって!」
必死に反撃するネーナだが、変形したレグナントの攻撃の前にたたやられる一方。
圧倒的なモビルスーツの力の前に、ネーナのガンダムスローネは為す術もなく破壊される。
「私は作られて、戦わされて……こんなところで、死ねるかぁあああ!」
必死に抗うネーナだったが、彼女の機体をレグナントが捕らえていた。
「そうね、死にたくないね。
 でも、ママとパパは、そんな言葉すら言えなかったああああ!!」
遂にルイスに撃墜されてしまったネーナ。
ネーナも哀れと言えば哀れな人生なのですが、道楽だけで罪のない人々を手に掛けてしまったのが不幸の始まり。そうした行動さえしていなければ、ソレスタルビーイングと違える事も無かったかもしれないわけだしね。


そんな様子に気を取られる刹那たちに、戦いに集中しろ、と苛立つグラハム。
相変わらず、まともに相手してもらえません。なんかいつも片手間で相手されてるよね、この人。

「やったよ、ママ、パパ。
 敵を取ったよ、ガンダムを倒したよ」
無邪気に笑うルイスだが、その笑いは次第に泣き声へと変わっていく。
「ママ……パパ……どこ?
 私やったよ、やったんだから……
 だから、褒めてよぉ。
 良くやったって、言って……」

響き渡るルイスの悲鳴。
一気に精神が壊れて幼児化してしまったのかと思いましたが、まだそこまで酷くはなっていないようです。
一応、仇は討てたわけですが、まだガンダムが残っているから、彼女の戦いは続くという事でしょう。

加速するグラハムと刹那の戦い。
「生きてきた、私はこのために生きてきた。
 たとえイノベイターの傀儡に成り果てようとも。
 このブシドーだけは!」
「そうまでして!」
もはやルイスたちに気を取られている場合ではなくなったと、刹那はグラハムとの戦いに集中する。
「このままでは」
「拉致があかん」
「ならば」
「さすれば!」
「「トランザム!」」
トランザムを起動した両雄の戦いは、激しさを増す。
「遂に、覚醒が……」
二人の様子に満足げに笑うリジェネ。
刹那だけでなく、刹那に引き摺られてグラハムも覚醒に繋がるのでしょうか?

二人は量子世界へと取り込まれた。
「ここは一体……私は既に涅槃にいるというのか」
「違う」
「少年」
「ここは、量子が集中する場所だ」
「何を世迷い言を」
「判るような気がする。
 イオリア・シュヘンベルグが、ガンダムを、
 いや、GNドライヴを作った理由が」
「何っ?!」
「武力介入はこの為の布石。
 イオリアの目的は……人類を革新に導く事」
そして、刹那は変革を始めていた。
光り輝く刹那の瞳。
あの瞳は量子世界でも有効なようです。
刹那はこの世界についてももう何か把握していたのですね。
そして漢同士の付き合いは、まずは裸のお付き合いからです!

次回 #22「未来のために」 罪を背負っても、その戦いが明日に繋がるのなら
次回は物量作戦でくるアロウズとの戦い。
カタロン宇宙艦隊も参戦するのでしょうか。
早くも刹那が帰還しているので、戦いもそこそこで切り上げたのかな。とはいえ次回にいよいよグラハムとの戦いにも決着がつくでしょう。何か激しく動揺しているようすが見えますけど。


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