ひだまりスケッチ×365 第1話「はじめまして、うめてんてー」
関西でもようやくスタートしました、ひだまりスケッチ×365。
今クールの新作アニメ期待の1本。
しかし、レビューは非常に書きづらい。
第1話 前シリーズよりも1話らしい話となっています。
ひだまりスケッチはやまぶき高校美術科で学校の直ぐ前にあるアパート『ひだまり荘』に住むゆのと、同級生の宮子、上級生のヒロと沙英、それに学校の先生や生徒たちで繰り広げられるほのぼの学園コメディです。
今回は2月10日に行われるゆのの受験からスタート。正確にはその前日からなのですが。
練りケシって懐かしいな。
あんな愉快な状態の子が側にいたら、試験中気になって仕方ないと思います。
吉野屋先生は常に吉野屋先生です。
試験終わるまで手を振り続けるお母さんは強靭です。
2月14日
合格発表前日。落ち着きのないゆの。
自分の高校受験はどうだったかと思い出してみるも、さっぱり印象に残っていません。
2月15日
合格発表当日。ゆのより、ヒロと沙英が合格発表の様子を眺める場面です。
宮子が不合格と勘違いされた現場でもある。
自分の高校の合格発表は多少記憶がある。地元の公立高校だったし、レベル的にも普通だったので、極度の緊張はしていなかったですが、渡り廊下から吊るされる合格の紙を見上げた記憶があります。しかし自分の事より、同じ学校で隣のクラスの女子が不合格になって泣いていた印象のほうが強い。
4月5日
ひだまり荘に引越ししてくるゆの。 引越し業者が一人しかいないのが気になったのですが、ダンボールしかないから一人で十分なんですね。ここは学生たちが入居してくるので、冷蔵庫なんかは備え付けになってるのでしょう。
いきなりトラックに頭をぶつけて、両親に不安の残して立ち去ります。
ベランダで逆立ちしている宮子は怖いよ。
いきなり引越し蕎麦を要求する宮子と、蕎麦を麺打ちから始めてしまうゆの。どっちもすげぇ。
引っ越し早々にもう仲良し。宮子の人となりがなせる技です。
変わり者のあつまるひだまり荘。
ヒロさん、ラップ音って……新入生が来たことぐらい創造しましょう。
美術科ばかりなので、うさぎの絵を描く。
ゆのはイラスト系が得意。宮子は抽象画?
そしてヒロさんにとって、お風呂とかプールとかは禁則事項です。
宮子、たくましいです。
リヤカーで引っ越しって……
ゆののお風呂はお約束。別にサービスシーンという訳ではない。
今回は宮子も一緒。
みさとさんの仕掛け話は第1期でやっているので、365しか知らない人はそのまま消化されない複線のように感じる事でしょう。
次回はいきなり1年後の2月のお話。
原作ではゆのたちは既に2年生になっていますが、アニメでは2期もまだ1年のようです。途中で進級の話とかでるのかな。
※ひだまりスケッチは原作と同じく放送順と時系列が一致していません。
そういえば203号室はそろそろ誰か入らないのだろうか。
絵がとても綺麗だったのが印象的。前作とはちょっと絵の雰囲気は変わっていますね。
どちらが好きかは好みの問題かな。個人的にはどちらが、という事はない。場面場面かな。
普段のコメディシーンには、前の絵の方が良い感じかもしれないが。
しかしシャフトのやる、その他のキャラクターを黒くしたり、一色で乗り潰す手法はあまり好きじゃない。そこに回す作画をメインに回そうというのだろうけど。
CGなども使い方が上手いなぁ。
ちなみにこのアニメを見て、インターネットラジオ『ひだまりラジオ×365』を聞くと、ギャップに悶え死にます。
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アニメ 感想 レビュー
今クールの新作アニメ期待の1本。
しかし、レビューは非常に書きづらい。
第1話 前シリーズよりも1話らしい話となっています。
ひだまりスケッチはやまぶき高校美術科で学校の直ぐ前にあるアパート『ひだまり荘』に住むゆのと、同級生の宮子、上級生のヒロと沙英、それに学校の先生や生徒たちで繰り広げられるほのぼの学園コメディです。
今回は2月10日に行われるゆのの受験からスタート。正確にはその前日からなのですが。
練りケシって懐かしいな。
あんな愉快な状態の子が側にいたら、試験中気になって仕方ないと思います。
吉野屋先生は常に吉野屋先生です。
試験終わるまで手を振り続けるお母さんは強靭です。
2月14日
合格発表前日。落ち着きのないゆの。
自分の高校受験はどうだったかと思い出してみるも、さっぱり印象に残っていません。
2月15日
合格発表当日。ゆのより、ヒロと沙英が合格発表の様子を眺める場面です。
宮子が不合格と勘違いされた現場でもある。
自分の高校の合格発表は多少記憶がある。地元の公立高校だったし、レベル的にも普通だったので、極度の緊張はしていなかったですが、渡り廊下から吊るされる合格の紙を見上げた記憶があります。しかし自分の事より、同じ学校で隣のクラスの女子が不合格になって泣いていた印象のほうが強い。
4月5日
ひだまり荘に引越ししてくるゆの。 引越し業者が一人しかいないのが気になったのですが、ダンボールしかないから一人で十分なんですね。ここは学生たちが入居してくるので、冷蔵庫なんかは備え付けになってるのでしょう。
いきなりトラックに頭をぶつけて、両親に不安の残して立ち去ります。
ベランダで逆立ちしている宮子は怖いよ。
いきなり引越し蕎麦を要求する宮子と、蕎麦を麺打ちから始めてしまうゆの。どっちもすげぇ。
引っ越し早々にもう仲良し。宮子の人となりがなせる技です。
変わり者のあつまるひだまり荘。
ヒロさん、ラップ音って……新入生が来たことぐらい創造しましょう。
美術科ばかりなので、うさぎの絵を描く。
ゆのはイラスト系が得意。宮子は抽象画?
そしてヒロさんにとって、お風呂とかプールとかは禁則事項です。
宮子、たくましいです。
リヤカーで引っ越しって……
ゆののお風呂はお約束。別にサービスシーンという訳ではない。
今回は宮子も一緒。
みさとさんの仕掛け話は第1期でやっているので、365しか知らない人はそのまま消化されない複線のように感じる事でしょう。
次回はいきなり1年後の2月のお話。
原作ではゆのたちは既に2年生になっていますが、アニメでは2期もまだ1年のようです。途中で進級の話とかでるのかな。
※ひだまりスケッチは原作と同じく放送順と時系列が一致していません。
そういえば203号室はそろそろ誰か入らないのだろうか。
絵がとても綺麗だったのが印象的。前作とはちょっと絵の雰囲気は変わっていますね。
どちらが好きかは好みの問題かな。個人的にはどちらが、という事はない。場面場面かな。
普段のコメディシーンには、前の絵の方が良い感じかもしれないが。
しかしシャフトのやる、その他のキャラクターを黒くしたり、一色で乗り潰す手法はあまり好きじゃない。そこに回す作画をメインに回そうというのだろうけど。
CGなども使い方が上手いなぁ。
ちなみにこのアニメを見て、インターネットラジオ『ひだまりラジオ×365』を聞くと、ギャップに悶え死にます。
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