5月21日(土)、22日(日)の両日に行われた『日田川開き観光祭』、足立は21日の花火大会開幕セレモニーで挨拶をし、「現在、大分県はもとより九州は深刻な水不足に悩んでいます。花火大会の間は晴天であって欲しいですが、この美しい川や豊かな農産物の為にも、恵みの雨を期待したいところです。」と述べました。(偶然にも23日・24日は雨が降りました…。)

2日間で1万発・20を超える仕掛け花火は盆地の河畔で行われることから、轟音と震動にふれる『体感花火』の名に相応しいものでした。足立もその優雅さと迫力に勇気をもらい、これからの議員活動の励みになったようです。

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