おはようございます。GW終盤、我が家は、厚木の山奥に行きます。


地震が、このところ、少し多いかな。


もともと、地震国ですので、それなりの、住宅の地震対策は、


してきているんですが、見直しは、大震災後にしております。



当社新築物件は、10数年前から、さきがけて、静岡の地震耐震基準を、


導入して、施工、阪神震災後、基準法改正、ここで、ホ-ルダウンなど金物


強化、東日本大震災時でも、クロスなどの亀裂、タイル目地の割れなど程度で


すんでおります。



工事部長の日誌

制震ダンパ- +外壁部は、ダイライト


地震時の揺れをダンパ-で減少させて、


外回りは、耐力面材で、地震力を低減


2F床下地なども、ねじれる力に剛床で対抗。




工事部長の日誌


地盤改良の際は、セメントミルクの杭や鉄杭でなく、


採石の杭にて、液状化対策も万全。



工事部長の日誌


採石を、入れて 固めての作業を


繰り返します。



工事部長の日誌


外部廻りは、ダイライト(耐力面材で)



工事部長の日誌


床は、パインフロア 


壁 天井も 塗り壁仕様の家は、


こんな感じです。 断熱が、セルロ-スで


蓄熱暖房機もさらに冬場は、効きます。



木造軸組みでも、地震に強い強固な家を、


創れます。自然素材も取り入れてすまれる方の


快適な家に住んで下さい。



我孫子市は、リフォ-ム補助金の受付始まっていますので


併せてご利用ください。


千葉 我孫子市 自然素材で創る

新築 W断熱 外断熱 セルロ-スファイバ-

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