詞『現実と理想の狭間の中で...』 | アドミュージック

詞『現実と理想の狭間の中で...』

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■作品No
627

■作品タイトル
『現実と理想の狭間の中で...』

■作詞
SIn'

■スキルアート


■目次
詞集『Skywalk~空から舞い降りた詩~』

■紹介文
編曲、歌いれの際によくするために
歌詞のアレンジはしていただいて結構です

■作品
壊れかけた時計の針を
見つめて過ぎてく時間(トキ)がある
無駄に過ごしたことさえも
無理やり意味をこじつけていく

何かに追われているような
被害者的な感覚が
ボクを臆病にさせていく
本当にいいか?って問いかけて

目の前には過ぎていく毎日が
浮かんで消えていく想い出のように
何かを求めた過去のように刹那の喜びを

明日が欲しくて語るだけで泣き出しそうで
だけど迷いなんてないからその足で踏みしめて 進め


堕ちてきそうな夜空の月が
白銀へと輝きを変えて
眠りに落ちていく感覚さえも
心地よく感じているから

夢見ていたあの頃を
幻想だって決め付けないで
信じてたから歩いた
明日が見えるはずだからと

現実と理想の狭間の中で
揺れ動いているボクの心は
知ってか知らずか壊れそうなほど不安定になる

だけど信じてきたのは自分自身なのだから
何も迷わないでいいからその足で踏みしめて 進め


現実と理想の狭間の中で
揺れ動いているボクの心は
知ってか知らずか壊れそうなほど不安定になる

だけど信じてきたのは自分自身なのだから
何も迷わないでいいからその足で踏みしめて 進め


左矢印前回作品 『た・い・せ・つ』 右矢印次回作品 『風』  

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