作品No:204
さらば青春が…
作詞:
Waro
1番
もうオバサンの私には
高鳴る想いなんて
今更ないでしょう
だけど君は
古いアルバムを
懐かしく開くように
私を見つめている
恋の始まりを
覚えている私には
想いが
凄く伝わってくる
さらば青春が
今甦る
さらば青春が
私にやって来た
2番
なんで今更恋なんて
飽きるほどしたし
今更煩わしいわ
だけど君は
眠りについた
赤ちゃんを起すように
君は火をつけた
愛の喜びを
知っている体には
君が
愛おしくなってくる
さらば青春が
今甦る
さらば青春が
私を燃えさせる
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