仮称『3・11』 | アドミュージック

仮称『3・11』

作品No:173

仮称『3・11』


作詞

ジッチ・カツタ


メッセージ

突然の甚大な東日本大震災。

深い悲しみです。

詩にしてみました・・ 合掌


歌詞

超えた悲しみ
枯れた涙
消えた緑に我が家
思い出も無くなった
 
 
 
声にならず
叫び声は遥か昔のように
 
 
もうすぐで
春だったのに
 
 
 
 
返して欲しいの
大切な命
消えた生活に街並み
目の前はガレキの山
 
 
空いた心
埋めるには時がかかりそう
 
 
もうすぐで
春だったのに


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