酒と笑と男と女忘れて~しまいたい~ことや~~~♪どうしようもない~~~♪な~~んていうカラオケでよく歌ったのは河島英五さんの「酒と泪と男と女」ですがこの日のワインの会は、どう考えても「酒と笑と男と女」風情日本酒どんなけ飲むの~~~と、お店の人も驚きの呑兵衛たち さすがの私は、翌日のことを考えて、乾坤一、新政No.6をいただき4杯ほどでとどめさせていただきましたが・・・メニューの日本酒を片っ端から飲みあさっていた面々はすごかったぁ~~~私は、お酒は好きなんだけど、あまり銘柄とかはよくわからず、その時々「ん~~~おいしい 」と思えるのをいただくのですが、この日の日本酒は、お料理との調和も最高で絶品でした 散々、日本酒談義で盛り上がった後半に出てきた鴨鍋が、またまた最高。スープをいただくとまたもや日本酒が飲めてしまうというお酒の誘い鍋です。集まったワインの会の面々は、仕事つながりであるものの、仕事の話はほとんどなく、ひたすら日本酒を堪能するという年に数回の集い。こういった仲間同士の集いは最高 これからずっと年を重ねても続けていきたい集いなのです 〆の蕎麦も最高 岩塩で食べてもおいしい鴨鍋のスープで食べてもおいしいもちろん、そばつゆでツルツルッといってもおいしい幸せだにゃぁ~~~ 中百舌鳥から意外と近い昭和町にある「やまなか」という蕎麦屋おススメです http://yamanaka-sake.jp/jyuwarisoba/