「acteur(アクチュール)」編集部のブログ -4ページ目

ラッパー桐谷健太さんの魅力が炸裂!             「BECK」取材日記③

最近映画やテレビにひっぱりだこタコさん
俳優・さん


「ソラニン」での好演も記憶に新しいですが、
(宮崎あおいちゃんを自転車の後ろに乗せて
橋を走り抜けるシーンが好きです)
引き続き、音楽ラジオ。をテーマとした映画に。


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今回の役どころはボーカル兼“ラッパー”。


「チバ(役名)との出会いが本当に嬉しい」
と語る桐谷さんは、
ドラムを演奏していた経験もあり、
音楽がとてもしっくりくる、役者さん。


今回の作品でも、
音楽好き音楽を自認するだけあって、
桐谷さんの口からつむぎ出される
炎のこもった言葉に心が揺り動かされます。


取材中も、自分の言葉を大切に、
真摯な受け答えを。


ときにアツく、ときに笑わせ、
ときに“相田みつお”風。

抜群のバランス感覚!?の持ち主。


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先に撮影を終えている水嶋さんの写真を見て
「ヒロ、かっこええなぁ」と、
つぶやいていましたが、桐谷さんも、


めっちゃカッコイイ!!
ですヨ。


取材後も、取材陣ひとりひとりに、
しっかりとお礼を述べていく姿がとても印象的で、
爽やかな風風がすーっと抜けていくような、
すがすがしい時間でした。



さて、明日は誰でしょうか?


はにわ(E)

柔らかさの奥にある強さ。佐藤健さん登場!        「BECK」取材日記②

大河ドラマ「龍馬伝」の岡田以蔵役も、
すっかり板にはまっていた
注目の俳優キラキラ3といえば……!?



「BECK」取材二日目は
ボーカルマイクのコユキ役、

さんです。


(佐藤健さんは、
『アクチュール』No.15にも、
インタビュー記事があります!)


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佐藤さんのこぼれ落ちそうなほどの
大きな目を目の当たりにするにつけ、
このコユキという役名が、
妙にハマっているような気がするのは、
気のせいでしょうか。


楽器を扱うのは初めてという佐藤さんでしたが、
水嶋さんのように「天才」という冠がつくわけではなく、
イチから音楽おんぷを始める設定なので、
楽しめる余裕もあったようです。


とはいえもちろん、練習は欠かさず、
ギターギターを抱えながら寝ることも!


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実際のライブシーンなどは、
どう動いていいのか分からず、
苦労したことも多いようです。


インタビューでは、佐藤さんの
柔らかさの中にある強い部分が垣間見え、
我々取材陣はその誠実さに圧倒されました。


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写真は、大きな目で見つめられたりキラキラ

アクティブな佐藤さんなど、
見ごたえたっぷりな仕上がりです。


ぜひ、ご期待ください!


はにわ(E)

フォトジェニックな水嶋ヒロさんに、ドキッ!  「BECK」取材日記①

次号、821日号のアクチュールは、
映画「BECK音符を大特集。


「BECK」とは、ハロルド作石さんの
人気漫画を映画化した作品。
音楽に情熱を賭けた5人の男たちの物語。


水嶋ヒロさん佐藤健さん

桐谷健太さん中村蒼さん

向井理さん5名に、
それぞれインタビュー!


今注目のイケメンの皆さんが勢ぞろいな、
幸せすぎる(?)現場の状況を
一足お先にご紹介します。


♪ ♪ ♪* 音符 ♪ ♪ 音符 おんぷ* おんぷ


トップバッターは天才ギタリスト役の、
水嶋ヒロさん


水嶋さんは、質問を受け止めてから、
答えを考え出す流れがとても滑らか。
すーっと、その場に溶け込んでいくような、
心地よさが生まれます。


初めて触ったギターmarika_bassということですが、
天才ギタリスト役という設定に説得力を高めるために、
ものすごい練習を重ねたようですよ。

映画館で水嶋さんの練習の成果をぜひ!


撮影では、その水嶋さんのとしたたたずまいに、
一同、クギづけです。
フォトジェニックとはまさにこのこと。


できあがった写真も、
本当に素晴らしいんです。
思わず見とれてしまいましたきらきら


今号は表紙も飾る水嶋さん。
ぜひ、楽しみにしていてくださいね。


はにわ(E)

小栗旬 in プチョン映画祭!!

みなさんこんにちは。


 

毎日、暑いですねーはれ

すっかりバテてしまいそうですアセ


 

さて。

来月、821日発売


の人気連載「小栗旬報」は、

なんと、韓国韓国からのレポートをお届けします!

 


なぜ韓国なのか!? 

と思われた方もいらっしゃるのではないかと思いますが、

韓国で開催中の(25日まで)プチョン映画祭に、

小栗さんが

の監督として招待されたのです。スゴイ!

 


韓国でもTVドラマ「花より男子」は大人気。

いまやの名を知らない人はいないほど!?

の人気者なんです。


「acteur(アクチュール)」編集部のブログ


そこで『アクチュール』スタッフも海外へと飛び、

映画祭での小栗さんの様子をしっかり取材!

してきましたヨ。

楽しみに待っていてくださいね!


 

映画祭期間中には、韓国映画「息もできない」の監督、

さんとの対談も。


 

この映画も、本当に素晴らしい作品です。

もどかしくて苦しくて、

圧倒されて、“息もできない”。

観終わったあと、しばらく動けなかったです。


 

ちなみに余談ではありますが、

私はこの映画の衝撃のせいか!?

映画館で観た翌日から3日間、

風邪を引いて寝込んでしまいましたshokopon


 

 

映画では怖いヤクザ役を熱演されていた監督ですが、

(監督は、監督・脚本・製作・編集の全てをやられています)

実際はとってもチャーミングな方なんです。

 

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か、かわいい!

 


小栗さんとのお話も弾みます。


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小栗さん自身も、ヤン・イクチュン監督から、

いい刺激をいただいたようです。

 

 

小栗さんは、映画祭で発行されている、

デイリーニュースの表紙も飾られています。


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カッコイイきらきら


 

韓国でも大人気の小栗さんの様子を、

皆さんにしっかりお届けしますので。



 

821日発売

No.21

ぜひご覧ください!


はにわE


「シュアリー・サムデイ」いよいよ本日公開です!

みなさん、こんにちは!


いよいよ本日、17日(から公開は、
小栗旬さんによる初監督作品
です。


小栗さんが映画について語るCMを
目にする機会も増えているかと思いますが、
いったいどんな映画に仕上がっているのか、
ぜひみなさん自身の目で、
確かめていただけると嬉しいですスマイル


ぜひ、感想もお聞かせくださいね。



そして、21発売の

『アクチュール』No.20


小栗さんの連載「小栗旬報」も、
「シュアリー・サムデイ」に絡んだ内容で
お届けできるかと思いますので、
楽しみに待っていてくださいネ。



びつくり byaimo びつくり byaimo びつくり byaimo びつくり byaimo びつくり byaimo びつくり byaimo びつくり byaimo びつくり byaimo びつくり byaimo びつくり byaimo びつくり byaimo びつくり byaimo


また、本日より日間
幕張メッセ国際展示場では、
史上最大のお笑いフェス笑ハート
LIVE STAND 2010

が開催されます。


吉本興業の芸人さんが総出のこのイベント。
今年も盛り上がること間違いなし!?
たくさん笑って、日ごろのストレスを解消しちゃいましょう!


詳細はhpをチェックしてみてくださいネ。
http://www.livestand.jp/index.html



はにわ(E)


「OD3」シナリオ・ガイドブック製作中!

みなさんこんにちは。



大ヒット公開中の


「踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!」

もうご覧になられたでしょうか?




キネマ旬報社ではこれまでも「踊る」シリーズのシナリオ・ガイドブックを発売してきましたが、当然今回も出します!


ということで先日、本広克行監督への取材を行いました。



OD3」本編をDVDで見ながら全シーンの解説をして頂いたのですが、なんと6時間超にもわたってこと細かく語って下さいました!


過去作とのリンクや細かいパロディネタなど、もう出てくる出てくる(笑)



1回見ただけでは気づかない、説明を聞いて「あぁ~~なるほど!」な仕掛けの数々!!


あらためて「OD3」の画面に込められている情報量の多さに圧倒され、また大スクリーンで見返したくなりました。これらの情報を早くみなさんにも届けたい!


本広監督、大変お忙しい中本当にありがとうございました。



『踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ! シナリオ・ガイドブック』

8月下旬の発売に向けて現在鋭意製作中です。


ラストシーンのアレ(シリーズお馴染みの)は監督曰く「ファン度を測るリトマス試験紙」とのことですが、アレにニヤリとした生粋の「踊る」ファンたる貴方にこそ是非読んで欲しい1冊です。ご期待下さい!!


ちなみに当社で発売している過去シリーズのシナリオ・ガイドブックですが、本広監督より「これに載っている“ゲストキャラクター紹介”がいつも続編製作の際の資料として欠かせない」との嬉しいお言葉を頂きました。


リンクがより深く楽しめる、過去作のシナリオ・ガイドブックもこの機会に合わせて是非! 


(N)



小栗旬さんの初監督作品「シュアリー・サムデイ」 いよいよ17日より公開です!

みなさんこんにちは。


今週の17日の土曜日には、
いよいよ小栗旬さんの初監督作品

が公開となります!


小栗さんが10代の頃から
「いつか、きっと…」
温め続けていたということで、
小栗さんの想いがたっぷり詰まった作品です。


星flower* 花はなー  花  はな 花 flower* 花星


「バカでも格好悪くても、
本気ならそれでいい!!!」


星flower* 花はなー  花  はな 花 flower* 花星


という熱い炎メッセージに、
心が揺り動かされること間違いなし。


10代の頃の怖いもの知らずな無鉄砲さと、
男の子ならではのアツイ友情に、
女性としては、入りたいけど、入れないもどかしさを、
羨ましく眺めつつも、どこか悔しさも感じたり。


とっても素敵な音楽ラジオ。に乗せて、
豪華なキャストが駆け巡りますダッシュ



小栗さん曰く


「観た人が、『友達っていいもんだよね』とか
『明日からも頑張ろう』って思ってもらえるような、
元気の出る作品に仕上がってる……はず!」

(acteur No.17連載「小栗旬報」より)



717から公開です。


みなさん、ぜひ劇場でご覧になってくださいね!


はにわ(E)

溝端さんの高知での意外な行動が明らかに!?      「君が踊る、夏」完成報告会見

連日、ご紹介しております、
映画「君が踊る、夏」。

花火  花火1  hanabi+.  花火  hanabi+.  花火


今日は昨日都内某所にて行われた
映画の完成報告会見のご紹介です。


登壇者は、

さんさん

さんさん

さんさん
監督の計7名です。


それぞれの作品に対する熱い想いが語られ、
和気あいあいとした雰囲気で会見は進行していきます。


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溝端さんは、さくら役を演じた
大森絢音ちゃんがかわいくて仕方なかったそうで


「夏祭りデートする?」
とデートに誘ってみたところ、


「え、ふたりはだめでしょー」
と、即座にお断りされてしまったのだとか。


溝端さんの熱烈なアプローチが、
嬉しくない? と問いかけられた絢音ちゃんは
「嬉しいんですけど、年の差が(…ありすぎる)」
バッサリ


10歳も上だと、先に死んじゃうから、
寂しくてイヤなんだそうです(笑)


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高知ロケについての
感想を聞かれた五十嵐さんは、
「学校のシーンの撮影の空き時間に、
溝端くんと2人でラジオを流したのが面白かった」


すかさず木南さんが、
「あ、あれ面白かった!」


「僕、小学校のとき放送部なんで」
と、意外な過去を披露した五十嵐さん。


ついでに五十嵐さんは、
溝端さんの意外な行動(?)も暴露。


「普通、高知に行ったらかつおとか
食べるじゃないですか」


うんうん、高知と言えば! ですからね。


「でもこの人(溝端さん)、
ココイチ(カレー屋さん)とか

食べるんですよ!!!」



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映画「君が踊る、夏」は、
11日(より公開です。



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sei 汗  アセ  汗  涙  汗   汗  sei


  「大人の人も楽しめる青春映画になっています。
  爽やかな涙を流しに、ぜひ劇場にきてください」
  (by溝端さん)


sei 汗  アセ  汗  涙  汗   汗  sei


はにわ(E)

主題歌を歌うのは“東方神起”!? 「君が踊る、夏」取材日記・番外編

映画「君が踊る、夏」の、

主題歌を歌うのは、なんとラジオ。

”!



現在は活動休止中ですが、
今年の2月に発売されたアルバム
BEST SELECTION 2010
の最後に収録された唯一の新曲が、
実はこの映画のために書き下ろされた曲なんだそうです。


タイトルは

With All My Heart

 
映画のラストをこれまた爽やかに彩るバラードです。


この映画を観てから、この曲を聴くと、
また違った感想があるかもしれませんネ。



はにわ(E)

お待たせしました! 溝端淳平さん×五十嵐隼士さん対談!! 「君が踊る、夏」取材日記②

昨日のブログでは、
すっかり映画紹介に終始してしまい、
対談の様子を紹介しそびれてしまいましたすみません


なので、今日はしっかりと対談の様子を紹介します!



かつて、テレビドラマテレビ
「花ざかりの君たちへ~イケメンパラダイス」
での共演経験もあり、とても仲の良い2


撮影は、終始和やかムード。

笑い声が飛び交う楽しい現場ですスマイル


ドラマの撮影時との違いを聞かれると、
「あの頃はめっちゃ騒いでた」
と五十嵐さん。


わー、キャー騒いでキラキラ3なんぼの現場だった
イケパラ時代とは打って変わって、
今回は、現場では2人は
あまり喋らなかったのだそう。


ライバルでもある関係性だからなのか、
それぞれ練習に没頭していたようです。


溝端さんは、踊りの練習のキツさや、
みんなからのプレッシャーに、
「飲みに行きたいなー」ビール
と思うこともあったのだとか。


インタビュー中には、逆に、
インタビュアーに映画の感想を求めるシーンも!


自分の出演した映画がどう受け止められるのかが、
とても知りたかったという溝端さん。
真摯な姿勢に、こちらも襟を正す想いです。


2人が口々に苦労したと語る
「纏(まとい)」を振りながら踊るシーン。
2人の熱い想いが伝わってくる、
とってもステキなシーンなので、
ぜひ劇場で!


そして、821日発売
アクチュール』No.20には、
映画の公開に先駆け、
2人の対談取材が掲載されますので、
ぜひ楽しみに待っていてくださいね。


はにわ(E)