あるメッセージに対する返信ですが、なんかうまく纏まった感じなので・・・(笑

私は父子家庭の父として二人の子どもを育てていました。
しかし、母は子どもに一度も会いに来ることなく、これまで過ごしています。

なので、私の面会交流に関わるきっかけは、
『母に会いたい子と、それを拒否する母親の立場』
から、どのようにすれば
『子は母親のことを良くも悪くも偶像化しないでいられるか』
つまりは
『子は等身大の親を知ることが、子の健全育成に必要なことである。』
です。

なので
『面会交流は、子の健全育成の視点から判断することが重要であり、親の都合で決定してはならない。』
という信念を持っています

また、アメリカの面会交流の在り方を日本に持ち込むのは反対の立場です。
この理由は、こちらを読まれていただければと思います。
http://ameblo.jp/ackey-s/entry-10910784755.html