年に1~2回ほどしか会えないが関東に住む大の親友がいる
数年前にその友人宅に初めて泊めてもらった時に出遭い虜になってしまったのが昭和恐怖漫画!
日野日出志なんかで有名なひばり書房・立風書房
収集してそれから数年・・・
本棚はこんなになってしまったw
そして訪れた人々はこう言う
「こんな本ばっかりで夜怖くないの?」
怖くないです
むしろ爆笑してしまいます!
偏見を解くという意味と恐怖とギャグの紙一重を
せっかくのブログなので紹介していこうと思います
題して
「昭和の足跡~恐怖漫画編vol.1」
第1回目の今回は・・
知る人ぞ知る迷珍恐怖漫画w
森由岐子 「魔怪わらべ 恐怖の家」
現代の恐怖系漫画には考えられないヘンテコな設定・ドタバタな急展開・表情のギャップ・・
ツッコミどころが満載なのですw
ストーリーはネタばれするのでふせますが・・
軽ーく描写をw
この家に宗教団体扮する女性がトイレを借りようとすると・・
とこの表情www
女性我慢できず人の家を勝手に上がりこんで
あちこちトイレを探すものの・・
トイレがない設定w
でこの表情w
この後も突拍子もない設定や展開でツッコミどころだらけでストーリーは進むのですw
ほらー
怖くないでしょ?
むしろ爆笑でしょ?
とんでもない設定から
急展開すぎる急展開
衝撃のラスト
どうですかね?
こういうのもw
こんな風に昭和の色々をブログで紹介していきますですw