英語が苦手な日本人がアチーバスをやると。。 | 心と頭を使ってプレイヤー全員が達成する新・教育ゲームACHIEVUS(アチーバス)、世界大会開催への道。

心と頭を使ってプレイヤー全員が達成する新・教育ゲームACHIEVUS(アチーバス)、世界大会開催への道。

いまだかつてない「全員が勝つか」「全員が負けるか」というチームワークが試されるボードゲーム。めっちゃ楽しいだけでなく、それぞれの戦局での選択が試され、頭と思いやりを同時に使わないと勝てず、やればやるほど気づきの得られる不思議な教育ゲーム。君もやろう!

今日のゲーム会で参加者の方から言われました。


「このゲーム、もったいないよ。」


「えっ。どういう意味ですか?」


と聞くと、


「日本語でコールするのではなく、英語でコールすればゲームを楽しみながら英語が身につくのに」


との事です。


確かに。。


続けてその方は言われました。


「ビジネス英語ってけっこうどろどろしている表現が多いのだけれども、アチーバスの英語はみんなポジティブだし、わかりやすいからゲーム中、繰り返しコールすることで英語が身につきますよ。」


う~ん。確かに。


アチーバスを産地直送してオリジナルの英語のままもってきてよかったと思いつつ。。


英語の教材を押し入れにしまうくらいなら、アチーバスを英語でやったら、英語もチームワークも計算力も全部身につけてゆけますから、最高の英語教材になりますね。


まさに一挙三得。得する部分もアチーバス(みんな達成)ですね。


すごい教育ゲームです。


アチーーーーーーーーーーーバス!!!



                             アチーバス協会 会長 梅村武史