こんにちは!
パーソナルカラーコーディネーターの香澄です^^
近頃、いくつかの講座で身体の操縦法を学んでいます。
普段、全くと言っていいほど(チャリ以外は)運動しない私ですが。
たった1つのコツをつかむだけで、だるかった身体がいつもより動いたり。
同じ日常生活で疲れにくくなったり。
苦手なことでも、知らないことを知る、というだけでスイスイできたりするんですね♪
「私、やるじゃん!」って思う単純な日々です(笑)。
さて、日常で使うカラーコーディネートも、
単純なことをちょっと知るだけで、センスよくなるもの。
例えば、
女性の方なら、メイクと洋服。
男性の方なら、ネクタイとシャツ。またはベルトとシューズ。
バラバラな色をもってくると、たとえ「無難な色」だったとしても、見る相手に、なんとなく違和感を感じさせてしまいます。
その際のグループ分けのヒントが、
・ブルーベース (青みがかった色のグループ)
・イエローベース (黄みがかった色のグループ)
というもの。
例えば、グリーンを例にとると、
・ブルーベースのグリーン=青緑、ミントグリーン など。
・イエローべースのグリーン=黄緑、モスグリーン など。
という風に、分かれます。
この同一グループ内でカラーコーディネートをすると、簡単でオシャレに見えるんですね!
これは自然界の色がお手本。
だから、誰の目にも美しいんです。
より多くの人に好印象、というわけです。
ブルーベースの色の例
Photo by:Motoko Alexander(photost.jp)
Photo by:Shenry.D(photost.jp)
イエローベースの色の例
Photo by:nonko(photost.jp)
Photo by:sago(photost.jp)
Photo by:fumiko(photost.jp)
上の写真の色はごく一例ですが、
このグループ分けに従って、全身コーディネートすれば、まとまり感がでて洗練されて見えます。
例えば、メイクの色同士でもそう。
チークはイエローベースの「オレンジ」なのに、
アイカラーはブルーベースの「ローズピンク」。
…だったら、なんとなくちぐはぐな印象を受けてしまいます。
ただ、これはあくまでも「教科書通り」。
もし、色使いに迷っている方がいれば、一つの参考にしていただけたら…と思います。
あっ、いずれ、色選びが実践できる企画をしようと考え中。
>>>関連記事
ピンクも4種類に分けるとこうなります。
ファッション・カラー サービスメニューはこちら
■予約・お問い合わせフォーム
パーソナルカラーコーディネーターの香澄です^^
近頃、いくつかの講座で身体の操縦法を学んでいます。
普段、全くと言っていいほど(チャリ以外は)運動しない私ですが。
たった1つのコツをつかむだけで、だるかった身体がいつもより動いたり。
同じ日常生活で疲れにくくなったり。
苦手なことでも、知らないことを知る、というだけでスイスイできたりするんですね♪
「私、やるじゃん!」って思う単純な日々です(笑)。
さて、日常で使うカラーコーディネートも、
単純なことをちょっと知るだけで、センスよくなるもの。
例えば、
女性の方なら、メイクと洋服。
男性の方なら、ネクタイとシャツ。またはベルトとシューズ。
バラバラな色をもってくると、たとえ「無難な色」だったとしても、見る相手に、なんとなく違和感を感じさせてしまいます。
その際のグループ分けのヒントが、
・ブルーベース (青みがかった色のグループ)
・イエローベース (黄みがかった色のグループ)
というもの。
例えば、グリーンを例にとると、
・ブルーベースのグリーン=青緑、ミントグリーン など。
・イエローべースのグリーン=黄緑、モスグリーン など。
という風に、分かれます。
この同一グループ内でカラーコーディネートをすると、簡単でオシャレに見えるんですね!
これは自然界の色がお手本。
だから、誰の目にも美しいんです。
より多くの人に好印象、というわけです。
ブルーベースの色の例
Photo by:Motoko Alexander(photost.jp)
Photo by:Shenry.D(photost.jp)
イエローベースの色の例
Photo by:nonko(photost.jp)
Photo by:sago(photost.jp)
Photo by:fumiko(photost.jp)
上の写真の色はごく一例ですが、
このグループ分けに従って、全身コーディネートすれば、まとまり感がでて洗練されて見えます。
例えば、メイクの色同士でもそう。
チークはイエローベースの「オレンジ」なのに、
アイカラーはブルーベースの「ローズピンク」。
…だったら、なんとなくちぐはぐな印象を受けてしまいます。
ただ、これはあくまでも「教科書通り」。
もし、色使いに迷っている方がいれば、一つの参考にしていただけたら…と思います。
あっ、いずれ、色選びが実践できる企画をしようと考え中。
>>>関連記事
ピンクも4種類に分けるとこうなります。
ファッション・カラー サービスメニューはこちら
■予約・お問い合わせフォーム