主に1分足スキャルピング日記

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achan-jopy04823 今トレード人生への第一歩を踏み出す・・・

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悪人シリーズ最前線です。

今回は悪は反省しないということを
説明したいと思います。


悪が反省しない理由の1つには悪は群れるという特性があります。
悪は悪を自分は悪くないと肯定し、傷を舐めあうので、
安心して継続的に悪事を重ねることができるのです。


以下は悪が悪を肯定し、傷を舐めあっている良い例です。

A「でもね~人死んでるんですよー」
B「別にいいじゃないですかー」
A「いっぱい死んでるんですよー」
B「いいじゃないですか、別にいいじゃないですかー」


Aは反省はしていませんが悪いことをした、ということは自覚しているようです。
それで、Bに自分わるいことしたんだけどなーともらします。
このときAはBに傷をなめてもらう(肯定してもらう)ことを期待してもらしています。
Bは期待通り、そんなのたいしたことない、気にしなくていいよと傷をなめてあげています。
このように悪が悪を肯定し、安心感を与えるので悪は決して自分の悪事を反省するようなことはないのです。このように悪は群れて自分の悪行を正当化(傷舐めあう)する体制 ”集団悪”が形成されるのです。
悪人が密集することで、正論など通らない、恐ろしい悪の世界ができてしまうのです。


更に、悪が反省しないのは、上の会話からわかるように、悪はのりが軽いのです。
悪のりというように、たとえ人を殺してしまったとしても、
まぁ、いいやといった軽いのりですませようとするのです。
悪人の価値観(ドレチアン・システム http://ameblo.jp/achaかおn-jopy04823/entry-12086807151.html )
に従えば、自分にとって利益をもたらす以外のすべてのものは
”どうでもいいこと”に振り当てられるので、
たとえ、自分のせいで人が死のうが、
人の人生の大半が失われようが、
夢が奪われようが、
人がそれで病気になろうが、
・・・・どうでもいいことなのです。
・・・・そんなのたいしたことないじゃんという軽いのりですますのです。


よって悪はどのようなこと(自分にとって利益にならない限り)があっても反省などしないのです。
謝罪など求めようものなら、自分たちは正しいと信じきった恐ろしい集団悪によって
排除・弾圧・隠蔽工作のもと個人は破壊させられるのです


以下は実際の集団悪の例を示しています。


◎NHK受信料ごまかし問題、自分たちの組織と家族のため、国民を騙してもよいとする理屈をこねて、自分たちは悪くないと傷を舐めあい安心感を得て悪事を遂行する集団悪の例

https://www.youtube.com/watch?v=P_4V8FYkNTY


◎司馬遼太郎の坂之上の雲の原案を自分たちの都合の良いように改ざんする、坂之上の雲の脚本を書いてた野沢氏が自殺したということからもなにやら集団悪の重圧が感じられます。

https://www.youtube.com/watch?v=QsTDztczUSU