ちょっと、聞いてください。
僕はついにやりました。
このうえない高揚感です。
勉強しても努力が報われず、
自分には才能がないんだ・・・
と落ち込んでいる。
友達はアメトークを見ながら片手間に勉強。
かたや自分は真面目にやっているのに
一向に成績が上がらない。
そんなあなたに
「朗報」です。
僕がここ数日、夜も寝ずに作成していた、
僕の受験指導バイブルとも言える、
集大成を発表します。
巷にあふれる受験対策用レポート。
目を通してみましたが、
正直質が悪すぎて呆れ果てています・・・。
そういったものは相手にせず、
ただ僕が正しいと感じた方法。
今までたくさんの教え子が
圧倒的な合格実績を誇ってきた方法。
それだけをまとめました！
・センターまで3か月しかないのに、
偏差値を１０もあげないといけない・・・
・まだ時間はあるけど、
何をしたらいいかさっぱりわからない・・・
・英語の長文が全然読めない・・・
・国語でうまくいったためしがない・・・
・数学で平均をとったことがなくて
投げ出しそう・・・
・とにかく不安で不安でメンタル崩壊しそうだ
そんな風に画面の前で悩んでいるあなた。
安心してください、もう大丈夫です。
「高3の4月時点で偏差値４７しかなく、
本当にバカだった。
しかし、半年で一気に１７伸ばして
神戸大学に現役合格した」
メソッド。
「塾講師になってから3年間、
個別で30人以上の生徒を教え、
それぞれの志望校に楽々合格させた」
メソッド。
正直、「合格への一番の近道」
だと自負しています。
僕はどうやってこんな「大逆転」をおさめ、
友達、環境に恵まれた生活を
手に入れたのでしょうか？？
今までの人生で１番の争うほどの衝撃を受け
あなたの脳内いっぱいに電撃が走る
麻薬のような方法。
勉強がつらくなくなり、
全教科の偏差値が最低１０はアップ。
入試に楽々と合格し、毎日ウキウキな、
夢のような生活を、
「あなた」が手に入れることができる方法。
この話を聞かず、「つまらない」と思って
”受験に落ちてしまう”のか、
それとも、時間をとって読み進めて
”周りの受験生より一歩二歩、
先にリードする”のか。
それはあなた自身が「今ここで」
選択してくださいね。
でも、もしかしたらあなたのその不安が・・・
「ふっ」」とさっぱり
消えてしまうかもしれません。
マジで悩んでいる
受験生のあなたへ贈る「バイブル」
無料史上初公開です。
我慢できないせっかちなあなたに・・・↓↓
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こんにちは、たいがです。
いつもブログを読んでくださっているあなた、
本当にありがとうございます。
待望のセンター必勝法！
遂に完成しました。
今までに多くのセンター7割超得点者
を生み出してきた方法です。
僕が自分自身受験生の時に構築し、
塾講師になってさらに強化したメソッドですが
高い受験料を払って
毎週僕に授業を受けに来てくれている
ごくごく少数の生徒にしか
教えていませんでした。
しかし悩んで悩んで
このブログにたどり着いたあなたは
強運の持ち主です！
僕は画面の前のあなたに
切に合格してほしいのです。
なぜなら、僕もあなたと同じような
悩みを抱えていたからです・・・
それはのちほどお話しいたしましょう。
絶対に負けないでください！
特別にあなたにお渡しします。
僕が大事だと思うことを
徹底的に無駄を省いて詰め込みました。
その分量もかなり多く、
１００ページを超えそうです。
改良に改良を重ね、
驚く程質の高いものとなっています。
また、センター７割到達にはベストなやり方が存在し、
実は「９割を取る勉強法」とは全く違います。
そのため、世の中に出回っている
「センター９割の勉強法」
は、７割志願者には全く役に立ちません。
９割を目指している人は今すぐここで
ブラウザバックしてください。
そして、悪戯などであまり多くダウンロードされると
規制がかかる恐れがあります。
だから、
今回は特別に「先着20名様限定」で。
また、普段は塾で有料で教えているのですが、
今回は対人ではありません！
どうしても対人などに比べたら、
意思疎通が弱い部分も出てくると考え、
「完全無料」とさせていただきました。
さあ、今ここから、予約開始です！
（「待望のセンター必勝法」は、このページ下段にあります）
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「なぜ、僕はこの受験完全攻略法を
世に広めようと思ったのか？？」
それは僕の回顧録を、
聞いていただくところから始まります。
本当についちょっと前まで、
僕はあなたと変わらない受験生でした。
ただ違うとすると、
真性の「バカ」だったことでした。
少し長くなりますが、聞いてください・・・
僕はいじめこそ殆ど受けなかったものの、
根暗コミュ障の性格で、当時は
オタクのテンプレのようなルックスでした。
友達はもちろん、彼女などできるはずもなく、
ただ窓際に巣食ったアリを眺めていました。
ただ一人、できた友達Y君とも
学校以外では遊ぶことはなかったです。
高校１年生の時の成績360人中330位でした。
僕の中では勉強をしていたはずなのですが、
クラスのリア充どもに
いとも簡単に抜かれて行きました・・
僕の人権はないに等しいものでした。
文字通りの空気扱いだったのです。
さびしいというより、
無気力な日々が続きました。
学校に行ってくるふりして
ゲーセンに逃げ込むこともありました。
毎朝、母に作ってもらていたお弁当を
食べきれない日もありました。
でも「学校楽しい？？」と
笑顔で聞いてくる母を見ると、
楽しくないなんて言えませんでした。
辛くて部屋で一人泣きました。
それこそ涙も枯れるほど。
涙が枯れると次は怒りの感情が湧き出ました。
「なんて不条理な世の中なんだ」って。
しかし、僕は中学でクラスの
”イケてるやつ”に受けたいじめの数々を
思いだいました。
暴行を受けた日々、精神的に辛い日々、
泣きながら歩いた帰り道・・・
「こんなつもりで高校に来たんじゃない
勉強を頑張って充実した
高校生活をおくるんだったろ！？」
そう自分に言い聞かせた、
僕は一年後期からできる限り
勉強に励むことにしました。
朝起きて学校に行くまでの間、
休み時間、放課後、お風呂のあと・・・
勉強の仕方がよくわかっていなかった僕は
がむしゃらに教科書を読みました。
「劇的に英語の読み方が変わる方法！！」
「スラスラ古典単語が身につく！！」
本屋ではこんな甘い言葉に騙され、
参考書を買っては読みあさりました。
そんな中、後期の期末考査が近づいていました
僕は今までにない満足感に満たされていました
自分にしてはよく頑張った。
「これであのうるさいリア充たちに勝てる」、
「ゴミを見るような目で見てくる女たちを
ぎゃふんと言わせてやる」と。。
少し話は変わりますが、
先ほど出てきたY君は
僕とは不釣り合いで活気的な奴でした。
友達もたくさんいて明るく、
いつも人の輪の中心にいるような人物でした。
そのくせ、テストの成績はそんなに悪くなく、
なぜか平均程度をキープしていました。
僕は「こいつは地頭があるんだ」
と思っていました。
そして、逃げていたのです。
「どうせ僕は何をしてもダメなんだ」
って・・・
だからこそ、一番楽しみにしていたのは
Yくんに勝つことです。
朝早く起きて、万全だと思う状態で
テストを受けました。
僕は本当に久しぶりに意気揚々とした気分で
家に帰りました。
あまりにはしゃぎすぎて
カラスの死骸をふんづけるところでしたよ。
テスト返却日、朝からルンルンとした気持ちで学校に行きました。
「学校てなんて楽しいんだろう」
なんて思って。。。
その日から本当の地獄が
始まるとも知らないで・・・
結論から言うと、ひどい出来でした。
一応いつも全教科３０点くらいの得点が
４５点くらいに上がりました。
しかし、
その考査は全体的に割と簡単だったみたいで、
平均点も軒並みアップしていたのです。
リア充たちにはもちろん、
勝手にライバルだと思っていた
Y君にも遠く及びませんでした。
僕はもう疲れ果てました。
「終わった」
「勉強なんかしても一緒だ」
「世の中なんか出来レース」
こんなことばかり考えていました。
「努力しても一緒だ」
この言葉を盾に、
僕は半引きこもり生活を開始しました。
勿論テスト勉強などするはずもなく、
クラスでどべの成績をとり続けました。
高校2年生の時のことは
ほとんど覚えていません。
というか特に書くようなこともなかったのです
365日同じような日々を繰り返していました。
「ひどかった」この一言に尽きると思います。
なにもやる気がないままに
高校３年生になりました。
周囲には部活を引退し、
早くも受験勉強に励む意識が高い人もいました。
相変わらずの生活を続けてきた僕には
「受験」なんて関係ない話のように思いました
「まあなんとかなるだろう」
「勉強したところで意味がない」
いつも通りにこんなことを言っては
引きこもっていました。
５月です。
人生のどん底をさまよい歩いていた時、
部屋で丸まっていると、
「チロリン」
携帯が鳴りました。
LINEがきたのです。
もうここ１週間以上
誰とも連絡とっていなかった僕は、
びっくりして飛び上がりました。
Y君でした。
「最近何してる？？
今度の週末らへん遊びに行こうぜ」
クラス替えで別のクラスになった、
Y君が遊びに誘ってくれたのです。
一応了承しました。が、
「どうせ僕のことを
笑いものにするんだろうなあ」
と捻くれた考えを抱きながら週末を迎えました
指定されたガストにいくと、
少し髪が伸びたY君がいました。
いろいろ談笑しているうちに
半必然的に将来の話題に行き着きました。
Y君は受験勉強を始めているようでした。
「あの勉強に不真面目だったYが？」
と思いながら話半分に聞いていました。
いつのまにか「意識高い奴」になっていました
体調管理からモチベーションの保ち方まで
様々なことを話していました。
なんだこいつ気持ち悪いなんて
思いながら聞いていましたが、
彼のある言葉に衝撃を受けたのです。
「大学で人生勝ち組か負け組かが決まる」
当たり前のような言葉です。しかし、
それは強烈に僕の心に突き刺さりました
ぼくは思ったのです。
「まだやり直せるんだ」って。
「これが最後のチャンスなんだ」って。
他人の何気ない一言が
人生を変えると言いますが、
それはその通りだと感じます。
事実、僕はまた受験勉強に向かって
励むようになりました。
埃をかぶった教科書を引っ張ってきて
練習問題を解きました。
なまった頭は全然うごかず、
基本問題すら解くのに一苦労。。
しかし、
一つだけわかっていたことがありました。
「今まで通りにやっても一緒だ」
僕はY君に紹介された家庭教師の大学生に
勉強法を聞きに行くことにしました。
彼は某関西の国公立医学部に通っていました。
僕からしたら雲の上の人のような存在です。
彼は、僕が本気だとわかると、
手とり足とり教えてくれました。
「効果的な勉強法」
「モチベーションの維持法」
「受験の極意」
全てが体系化されてて
非常にわかりやすかったです。
「地頭がない」「才能がない」
こんな僕のネガティブ思考も
覆してくれたのです。
そうです、それは本当に寝耳に水な方法でした
これうえなく効果的な禁断の方法
だったのです。
「努力などしてもむだだ・・・ 」
そう思っていた僕を
すこしづつ更生していってくれました。
それからというものの、僕は毎日学校に行き、
自習室で彼に教えてもらった方法で勉強するようになりました。
夏休み中に迎えた河合全統マーク模試では
全教科合わせて6割5分も取れました。
これは僕にとっては革新的でした。
だって今までは国立は愚か、
下位私立でさえ受かる可能性がなかったもの・・
僕は本当に嬉しかったです。
人生で初めてこんな高得点をとりました。
「まだまだいけるはずだ、高みを目指せる」
10月に行われた試験では7割4分をとりました
校内30/360位、一応の志望校としての
関西学院総合情報学部は、
A判定でした！
周囲の僕を見る目も変わるのを感じました。
「おまえよくやったな！」
いつも貶してくる担任の先生も
褒めてくれました。
迎えたセンター試験当日、
その日は若干雪が降っていました。
手がかじかむうような寒さの中、
カイロをつかみつかみしながら
万全を尽くしました。
もう、迷い、後悔はありませんでした。
家に帰ってきました。
僕は手を震わせながら新聞をめくり、
答えを探しました。
「苦手だった確率があってる！」
「漢文もバッチリだ・・・！」
僕はなんと、3教科515/600 8割5分
を取ることができました。
自分でもできすぎでした。
そして、僕は、
神戸大学
同志社大学
に合格することができました！
受験番号を見つけた瞬間、
僕は思わず、大声で叫んでしまいました。
「これで僕も勝ち組の仲間入りだ・・・」
毛穴という毛穴から、
喜びの感情が湧き出してきました。
大学ではもうさみしいことはありません。
たくさんの友達と素晴らしいキャンパスを
手に入れた僕は、
「初めての青春」
をスタートさせました！！
大学生になってから、
この感動・快感を広めたいと思った僕は、
塾講師のバイトをすることにしました。
「関関同立に行きたい・・・」
「英語が全然わかんない・・・」
「偏差値あと１０たりない・・・」
本当に勉強が苦手な子だって、
無事、志望校に行ってくれました。
その人数、ざっと３０人以上です。
また、教える側の立場になって
わかることも沢山ありました。
それも加味して、僕は独自の勉強法、
攻略法を作り上げたのです。
申し訳ございません。長くなりましたね。
そうです。これが、
「業界激震確実！
受験の革命的な攻略法」
です！
なづけて「T-TAX」。
ちょっと気取った名前を付けてみました。
「T」はハンドルネーム「たいが」から、
「TAX」は「～を課す」という意味で、
「僕があなたに課すもの」といった意味です
「またこの類か・・・」
「どうせまた裏切られるんだよ」
と思ったあなた。
他の呆れ果てたものとは
「一味も二味も違う」ように作りました。
「業界激震確実の攻略法」って何？？
詳しくは↓↓をチェックしてください
（クリックすると、
メールアドレス登録フォームがございます。
そこに登録することで、受信箱に無料PDF
（勉強法を書いたレポート）
が届くようになっております。
ウイルス感染や、個人情報の漏洩、
不当な料金請求などの脅威は
いっさいございません。）
「どうやって勉強すればいいの？？」
「リスニングがダメダメ・・・」
「古典文法が宇宙人の言語だ・・・」
「もう全然日にちがないです・・・」
「とりあえず情報がほしい・・・」
そんなあなたの悩み。
すべて、この中に詰まっています。
僕は皆さんに成功して欲しい。
同じような感動、快感を感じて欲しい。
「偽善者だ」「いい人ぶるな」
そう思われる方もいるでしょう。
僕自身それも当然なことだと思います。
しかし、
この「T-TAX]を使えば、
あなたの願いはかないます。
あなたの国語、数学、英語の点数
それぞれ最低２０点ずつアップ。
偏差値が５、１０、そして１５以上、
グーンと伸びる。
「クラス」、そして「受験」の負け組から、
勝ち組へ。
テスト前、不安で不安で仕方なかった自分は、
自信で満ち溢れる。
三者面談のとき、
もうビクビクしない自分がそこにいます。
そして、この「T－TAX」を使った人は、
第一志望に次々と合格していきました！
「受験に合格し、幸せいっぱいの自分」
に出会うため。
僕と一緒に受験に向けて
精いっぱい努力しましょう。
そして、周りをびっくりさせるほどに
成績を上げませんか？？
「業界激震、革命的な受験の攻略法」
↓↓↓をクリックして、今すぐ成績を上げましょう。
ビリギャルにも勝る、「最短」２ヶ月学力up法「T-TAX」-----------------------------------------------------------------------
ここでひとつだけ。
たった一つだけの「取扱説明書」です。
この方法は読めばすぐにできる
劇薬のようなものではありません。
たしかにこれは、あなたに
「無駄のない近道」を提供します。
しかし、それだけでは何も効果を発揮しません
必要なスパイスはあなたの「継続力」です。
「T-TAX」にその「継続力」という
スパイスを振りかけるとそこには・・・。
「志望校合格」
という、ミシュラン3つ星の
超一流料理ができるでしょう・・・。
「T-TAX」＋「継続力」＝「成功」
この図式が成り立つのです！
この[T-TAX]、必ずあなたの役に立ちます！
これを踏まえたうえで、
さあ、あなたの夢を想像してください。
あこがれのキャンパスで
友達とのんびり語り合う・・・
サークルに明け暮れ、「次は何しようか」と
寝るのも忘れるほどの楽しい日々をすごす・・
彼女と「明日はどこに行こうか」と
ワクワクな時間を送る・・・
あれもこれも夢じゃないのです。
そうです、あなたはまさに、
人生の岐路に立っているのです！！
そんな夢は何も難しいことではありません。
あなたの夢実現のため、
絶対に「大学受験を成功」させましょう
さあ、夢のキャンパスまであと少しです！！
びりギャルにも勝る、「最短」２ヶ月学力up法「T-TAX」
↑↑本気で「点数をあげたい」と思うあなたは、クリックしてください。
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①ご自分のメールアドレスを、枠内に打ち込む。
②「送信ボタン」を押す。
その後、私の方から５秒以内に、自動でメールが送られてきます。
③ご自身で受信箱を開き、そこに記載されたリンク先から、
「業界激震確実！！受験の革命的攻略法」を
downloadしてください。
あとはもう簡単。
内容をよく読んで、
「輝かしい自分」への第一歩を踏み出しましょう。
・個人情報が他何者かの手に渡ることは
絶対にございません。
・このPDFファイルは完全無料です。
料金を請求することは
一切ございませんのでご安心ください。
また、ウイルス感染の危険性もございません。
それでは、ここからはまた、
PDFの中でお会いしましょう！
画面の前のあなたにもう一度お会いできるのを
楽しみにしています！！
たいが＠元偏差値４７、超インキャの受験生
