初めてプラスタで運命の扉を開いたあの日、

奇跡は始まっていた。

ジャンケンで行き先を決めたチーム。


オレとHappyがパーを出して、

Chikoがチョキを出したのも、


押忍 と名前がついたのも、

男ばっかりで、♂のマークがぴったりだったのも

シナリオが天から降ってきたのも、 


そして..........。


補講で初めてLouise会ったのも、

Jefと六本木で飲んだのも、

Arthurがそれ位オレにやらせてくださいと言ったのも

Jasmineが新宿での練習に来てくれたのも、

Beckyの笑顔が素敵だったのも、

Reiraと電話で語った事も、

Happyと地下鉄で話したことも、

Jakeに拳銃突きつけられたのも、

エアロとあの時ハグしたことも、

Chikoがオレのシナリオに付き合ってくれたのも、

Walterと差し向かいで飲んだのも、

Wizerdが雨の中新宿カラオケ館でオレを待っていてくれたことも、

Joeを Taxiの運転手にしちゃったことも、

Kevinがオレの秘密を理解してくれたことも。



そうさPeers!

あなたたちとの出会いは長い間仕組まれていた

時限プログラムだったに違いない。



疑いなくそう思う。 Peers!そう思わないか? 


これほどに友情を覚え、これほどに濃厚で、

これほどに充実した時間をすごしたのは生まれて初めてだった。

Angelの皆さんの励まし、応援、がんばれたのはあなたたちのおかげです。

大奥 コイテンの諸君!君たちの存在なしにオレの成長は無かった。

磨いてくれたあなたたちになんとお礼を言って良いかわからない。


ありがとう Joe Wizerd そして Kevin!


Thank you Chris!


But! Its time to hit the road.


次の時限プログラムに挑みます。


今日メールの署名を書き直して 



   Accel H Osawa


              にしました。




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