「えっ!?!? そうだったの!?」
と、
5、6回目にして初めて見えた
本当のエンディングシーン。
「この名も無き少年がジェダイの活躍を語り継ぎ、
そして次なるジェダイへと希望の灯火、未来への灯火となる。
そんな素敵なエンディングだったのね!」
ということが
今やっと分かった私。
本当は 12月20日から公開されている、
スター・ウォーズ 完結編 エピソード9
「スカイウォーカーの夜明け」が ものすっごく観たい私。
しか〜〜し、
ただ今 センター試験英語200点満点!!に向けて臨戦態勢中!
この時期、
一日一日のたゆまぬ地道な努力の積み重ねが
非常に大切なのが分かっているので、
私は高3生たちに
日々、全力で向き合っているところです。
なので
映画館には まだ足を運べずにいます。。。
その代わりに!?
というわけでもないけれど、
ここ数日 我が家では
スター・ウォーズ エピソード8 最後のジェダイが
バックミュージックの如く流れ続けています。
エピソード9への予習を兼ねて。^^
そんな中、
今、さっき私は
ものすごい大発見をすることができました〜!!!!!!
これがその大発見のシーンです!
これは
エピソード8の本当に本当に最後のシーン。
左側の男の子に注目です!
子供たちが ジェダイの活躍の物語を熱く語っているところに
まるで エピソード1の アナキン・スカイウォーカーが小さかった時のように
奴隷の主人が現れ、
みんな仕事に戻るシーン。
そして
男の子が 壁に立てかけてあるほうきを手にし、
ほうきを手に持ちながら
強い眼差しで 満点の星空を見つめ、
その正に見つめている宇宙で
流れ星のように 船がワープ航法する。
気づくと
少年が手にしていたほうきは
まるで ライトセーバーのようにも見える。
で、で、
今夜 私が大発見したのは
少年がほうきを手にする瞬間のこと。
その少年は 何と フォースの力を使っていたのです!
フォースの力を使って
ほうきを彼の手元に引き寄せていたのです!
私は その動作に今日の今日まで気づきませんでした。
名作と呼ばれる作品は
やはり
ディテールがすごい!
何度見ても その度に新たな発見ができるなんて、
なんて楽しいの!
って思います。^^