こんにちは、9月に入ってまた暑さが厳しくなった印象ですね、、、。
先日、私用で長野県白馬村に行ってきました。
たまたまトレイルランやMTBの大会、BMWのバイクの集会などイベントが多かったことが理由と思われますが、地方再生のモデルケースと言わんばかりの人、人、人で溢れかえっていました。
街を歩く人は外国人も多く、またJR白馬駅には老若男女問わずトレッキング姿の方も多く見受けられました。
夜は気温20度と東京より随分と低く、布団を被ってちょうどの感じで快眠できました。
さて、今回は9月6日に郡山の代理店向け研修会を行ったご報告です。
今回で4回目の郡山での研修会は、某外資系保険会社のご配慮で会場および懇親会まで手配していただきました。
第1回開催から、すべてを取りまとめてくださっているSさんには感謝です。
研修の内容は、相続・事業承継に資する生命保険販売について深く掘り下げ、熱く語らせていただきました。
途中、変額保険についても触れ、最近某社から業界で3社目となる変額年金保険が発売され、3社のコストを徹底比較すると設計書では見えない事実が見えてきます。
2時間の制限時間では収まらず、貸会議室ということもあり最後はSさんに制止されて終了となりました(笑)。
その後の懇親会では、研修会で話し尽くせなかった部分を語らせていただきました。
郡山での開催ですが、いわき市から毎回参加してくださる代理店の方々もおられ、2019年以降厳しくなったと言われる業界で頑張っていこうとされている参加者全員の想いに何とか報えればと願うばかりです。