みなさん こんにちは。
昨日、4歳の子どもが 「とてもいい子になった!」 と保育園の先生が言いました。
なんでも保育園で先生が言ったことをよく聞くようになったようです。
考えてみれば、去年の6月くらいから、
「お前は天才だ!」
ということを毎日1回は言うようにしました。
最初は子どもはそんなこと急に言い出したのでびっくりして
「俺は天才じゃないよ」なんて言ってたのに
今は「天才!」と言っても否定しない。
8歳の子どもも 「天才!」 と言うと嫌がってたのに今では、私はそうだというような感じです。
子どもは天才っていつも言われていると、子どもは自信がみなぎるんだと思います。
なぜこんなことを子どもに言うのかというと
私が聞いた話では、子どもに「天才、天才」って親が毎日言ってると
子どもがほんとに天才になる! ということです。
私も子どもに天才! って言っていると楽しいです。
子どもをほめるってことは子どもを伸ばすことなんだな、と思います。