昨日(4月23日)の広島カープ
対ヤクルト戦 6:3で勝利
神宮球場レフトスタンド、本日も真っ赤
先発バリントン投手6回103球6安打3失点で3勝目
バリントンの後を受け、その後0点に抑えた
7回永川・8回一岡・9回ミコライオ投手の
ガンバリが大きいですよね。
勝利の方程式!
初回1死満塁から相手のミスでまず1点。
さらに広瀬外野手の2点二塁打でこの回3点先制。
2回にはプリンス(堂林翔太選手)の適時打で4点目。
3回には広瀬の1号ソロで加点。
6回には梵内野手が2号ソロ、計6点。
広瀬選手タイムリー二塁打、ソロホーム、3打点。
前日の試合の死球で登録抹消となったキラに
代わり5番を任され大活躍。
プリンス(堂林翔太)もタイムリー安打。
3四球に1盗塁。1番バッターの役目を果たしました。
不振脱出!梵内野手2号ホームラン
このところ若手選手の活躍が目立ちますが、
広瀬選手35歳。梵選手33歳。
ベテランがんばっています。
さあ今日はルーキー大瀬良投手先発予定。
がんばってね。