道にまよったとき
人の気持ちを思いはかって苦しむとき
いつも、
自分はどうしたいのか、
という単純な問いに立ち返る。
他人がどう思っているかは、実はそんなに重要じゃない。
あたしが何を思い、何を感じ、何をしたいのか。
そのために行動することが、ベストをつくすことが大事なんだ。
とりあえずあたしは想いのままに素直にさいを投げる。
さいをなげて、受け取られなかったとしても仕方ない。
「さいを受け取る」という行動を、他人に強制することなんてできやしない。
投げたものを受け取ってもらえなかったら
ほかを探そう。固執することはない。