忍び寄る

西のさらに西へ太陽が沈むころ、
空のてっぺんには夜が忍び寄っていました。
夕刻と夜。銀と黒の狭間。



こんなふうに一日というサイクルが
確実に回っていくのかな？
地球に振り落とされないようにしなくちゃ。



そういえば最近、
肉体労働的な仕事と事務作業が続いているせいか、
ブログを書いている途中に夢の国へ旅立つことがあります。



現実世界に戻ってくると、
っっっっっっっっっっっっっっっっっp
という、無意味な文字の羅列が画面に残されています。
深層心理からのダイイング・メッセージだな。きっと。



もちろん、解読不可能。



あ、睡魔が忍び寄ってきてる。
現実と夢。意識と無意識の狭間。



ではでっっっっっっっっっっっっっっっっっp


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