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コンビの数だけ強い絆がある! 人気RPG、『 テイルズ オブ 』シリーズの英雄たちが競演する本作. ふたりひと組になった操作キャラクターとパートナーの"絆"が、襲い来る敵の群れを突破するうえで何よりの力となるアクションゲームだ. 今回は、新たに判明した参戦者の顔ぶれや秘奥義、イベントシーンを紹介. 予約特典のオリジナル短編アニメも見逃せない! キャラクターごとに戦いのドラマがある! 参戦キャラクター全員に、それぞれが主役となるオリジナルストーリーが用意されている. 目的を遂げるまでに、数多の戦いを重ねることになるぞ. 新規録り下ろしのボイスでくり広げられるキャラクターどうしのスキット(雑談)も、ストーリーを盛り上げるのだ. さらなる2組が参戦決定 シリーズの原点『 ファンタジア 』と、『 グレイセス 』からの参戦キャラクターを公開. シリーズでおなじみの"秘奥義"は、本作でも健在だ! 秘奥義が発動すると、新規描き下ろしのカットインが挿入されて、広い範囲の敵に大ダメージを与えられるぞ. 『グレイセス』より参戦 シェリア・バーンズ 声: 河原木 志穂 『グレイセス』より参戦 アスベル・ラント 声: 櫻井 孝宏 『ファンタジア』より参戦 チェスター・バークライト 声: 伊藤 健太郎 『ファンタジア』より参戦 クレス・アルベイン 声: 草尾 毅 ※詳しくは週刊ファミ通2011年11月10日号(2011年10月27日発売)をチェック テイルズ オブ ザ ヒーローズ ツインブレイヴ メーカー バンダイナムコゲームス 対応機種 PSP(プレイステーション・ポータブル) 発売日 2012年発売予定 価格 価格未定 ジャンル アクション / ファンタジー 備考 プロデューサー: 岡野崇宏、ディレクター: 直井啓訓 (C)いのまたむつみ (C)藤島康介 (C)NAMCO BANDAI Games Inc. ※画面は開発中のものです. 昨年10月に走り始めた九州一周の豪華寝台列車「ななつ星」への乗車希望が殺到している. 今年8~11月に出発する14便の乗車予約の受け付けを4日に始めたところ、20日までに3570件の応募があり、抽選倍率は過去最高の18・2倍に達した. JR九州は締め切りの2月末には30~40倍に届くとみている. "テツ"の広場 JR九州はこれまでに運行開始から今年6月までの乗車分を3回に分けて募集したが、最終倍率は最高でも10倍弱だった. 4回目となる今回は締め切りまで1カ月以上残して、早くも最高倍率を塗り替える人気ぶりだ. 今回は運行開始後初の募集で、JR九州は「報道などで多く取り上げられて、列車のイメージがわきやすくなったために募集が急増した」とみている. 一度乗った人の再応募も数十件あるという. ただ、海外の観光客への広がりは欠く. 「乗客の半数を海外客にする」との目標を掲げ、全14室の客室のうち2室を外国人枠として売り出しているが、14便で計28室の枠に対し、応募は22件にとどまっている. (土屋亮). 極めて遊び応えのあるアクションゲーム ありとあらゆるタブーを平然と踏みにじって笑い飛ばす、全世界で圧倒的な人気を誇るコメディアニメ『 サウスパーク(South Park) 』をテーマにしたXbox LIVE アーケードの新作が登場! 2009年10月にリリースされた『 サウスパーク 』も名作の誉れ高い内容だったが、今回もCEROレーティングの"暴力"と"犯罪"マークがさん然と輝く(!?)ハイクオリティーな作品に仕上がっている. 『 サウスパーク 』ファンに「印象的なエピソードは? 」と質問したら、確実に五指、いや三指に入るであろう超外道エピソード『 Scott Tenorman Must Die 』. タイトルにあるとおり、本作はシーズン5で辛酸を舐め尽したスコット・テナーマンが、ジンジャーロボット軍団を引き連れて復讐を企てるというストーリーだ. ちなみに、前述のエピソードは文字にするのもはばかられる凄惨な内容につき、興味がある方のみエピソードタイトルで検索していただきたい(相当グロいので要注意). ありえないくらいカートマンが美化されているが憤慨してはいけない. これはあくまでも伝説のお話なのだから... . 操作キャラクターは、スタン、カイル、カートマン、ケニーといったおなじみの4人から選択. シングルプレイはもちろん、4人マルチプレイにも対応している. シングルでも十分楽しいが、できればMAX4人で大騒ぎしながら遊びたいところだ. ゲームはステージクリアー型のオーソドックスな横スクロールジャンプアクション. 画面中央上にタイムが表示されており、短い時間でクリアーするほどスコアが高くなるシステム. 道中のあちこちに落ちている"タイム粒子"を拾うとタイムが巻き戻るため、ハイスコアを狙うなら確実に回収しておきたい. また、コレクションアイテムとして落ちている3体の"メガマン"フィギュア、ステージのアンロックに必要な"タイムコア"なども見つけ次第ゲットしておくといいだろう. 普遍的なジャンプアクションのシステムを採用. タイム粒子をとりながらなるべく早くクリアーするのがハイスコアのコツだ. スタン、カイル、カートマン、ケニーら4人は、それぞれ異なる"特殊能力"が使える. スタンはアメフトボールを投げて手が届かないところにあるスイッチをオンにできる、カイルはデイウォーカーの力で通常では侵入できないジンジャーバリアを突破、カートマンは震えている壁に接近してBボタンで破壊、ケニーはBボタン長押しでハイジャンプと、それぞれキャラクターの特徴をふまえたものになっている. 場所限定だがスーパーヒーローに変身するシーンもあり、これまたコミカルな所作でプレイヤーを楽しませてくれる. Timberland ブーツ 特殊能力はどこでも使えるが、スーパーヒーローはステージに落ちている変身アイテムを取る必要がある. シングルプレイでは変身できない場面のほうが多いが、それで先に進めないといったことはないので安心していただきたい. ザコ敵のジンジャーロボットたちは、ジャンプで踏みつけるか、道中に落ちているバール、バットなどの武器、あるいは箱を持ち上げてぶつければ破壊できる. ただし、いずれも最初の攻撃で外装がはがれ、中身が露出した後に再び攻撃しないと壊れない"2段階"の手順が必要. また、ロボットの一部は頭からトゲを生やす厄介なタイプが存在する. 勢いそのまま踏みつけるとミスになるので、くれぐれも注意されたい. ガワがついているロボは2回、むき出しのロボは1回の攻撃で破壊できる. 途中からアタマにトゲを生やす厄介なロボが出てくるが、こいつは踏めないのでスルーもしくはアイテムで攻撃する必要がある. ジンジャーロボットもさることながら、本作最大の敵は、足場や排水などの地形トラップの数々だ. 動く足場はもちろん、パイプなどは腐食していると上を歩いたとき崩壊して下に落ちてしまう. 空中に配置されているアイテムなどに気をとられると、つい無理をしてミスなんてことも多々あり、中盤以降は気を抜く暇もないほど. 「クリアータイム以前に、クリアーそのものがきついよ! 」なんて声もきこえてきそうだが、そんな人は特殊能力のハイジャンプが使いやすいケニーがおすすめだ. 基本的にはどのキャラクターを選んでもクリアー可能. あまりアクションが得意じゃない人は、ハイジャンプできるケニーを選ぶといいかも. パッと見カジュアルなアクションゲームだが、じつは本作、見た目以上にステージ構成が凝っている. シングルでプレイしていると「ここはほかのキャラクターを選んでいると先にいけそうだな」というルートがあちこちにあり、とても探索のしがいがある. クリアータイムとスコアという目標はあるが、最初のうちは気にせずあちこち探索の手を伸ばしてみることをおすすめする. 各ステージはかなり広めで探索のしがいがある. マルチプレイのときは、クリアータイムを気にせずあちこち見て回るといいだろう. 『サウスパーク』ファンは大満足. 知らない人もマルチプレイでいっしょに楽しく大暴れ! 良好かつ軽快な操作性、ちょっと頭を使うボス戦、適度な広がりを持ったステージ構成など、本作はアクションゲームとして非常に高いクオリティーを備えている. 最初のうちは「カジュアルゲームだからヌルいのかな? 」と感じる難易度も、ステージ3あたりから相当な手ごたえが感じられるようになってくる. たとえ『 サウスパーク 』を知らなくても、アクションゲームファンであればクリアーするだけでも十二分におなか一杯になれるはずだ. ひとりでストイックに遊ぶもよし、『 サウスパーク 』ファンを集めていっしょに大騒ぎするもよし. 知らない人といっしょにプレイするときは「このキャラクターはね... 」などと解説してあげるとファン層の拡大にもつながってさらによし. ただし、スコット・テナーマンが何をどうされてこうなったかは... 多少ぼかして説明したほうがいいかもしれない. カートマンとは異母兄弟なのだが、ここまで決裂したのにはもちろん理由がある. 当然、元凶はカートマンだ. 筆者紹介 豊臣和孝: フリーライター. ここ10年ほどはWebゲーム媒体メインで執筆中. ファミ通 Xbox 360ではインディーズコーナーを担当. South Park: Tenorman's Revenge(サウスパーク: テナーマンズ リベンジ) (Xbox LIVE アーケード版) メーカー 日本マイクロソフト 対応機種 Xbox360 発売日 2012年3月30日 価格 800マイクロソフトポイント ジャンル アクションアドベンチャー (C) 2012 Microsoft Corporation. All Rights Reserved.