【実践SEO対策】第六回 アクセス解析導入編1
ここ一週間ほど、高熱のため、まともな更新ができませんでした。
深くお詫び申し上げます。
さて、気を取り直して、
皆様と進めていくSEO対策！
復帰第一弾はやっぱりコレでしょ！
バックナンバー
【予告】SEO対策始まる
【実践SEO対策】第一回 現状を知る1
【実践SEO対策】第二回 現状を知る2
【実践SEO対策】第三回 CSSで横メニュー 1
【実践SEO対策】第四回 CSSで横メニュー 2
【実践SEO対策】第五回 CSSで単体ボタン
今回はSEOには切っても切れないアクセス解析のお話しをさせていただきます。
皆様は御社のサイトに、
（1）どれくらいの人数が
（2）何を求めて
訪れているかご存知ですか？
「どれくらい？よくわからないけど、お得意様は見てくれてるんじゃない？地図とか価格表を見に来てくれてるのかな？」
「うちは月間100万ビューを超えてるよ？何を求めて？そりゃうちの商品を求めてきてるんだよ！」
アクセス解析に対する姿勢はそれぞれですね。
しかし、一旦SEOという単語に触れたからには、アクセス解析を疎かにはできません！
今訪問してくださっている方がどんなキーワードで来られたのか、これから先訪問してくださるかたに、どんなキーワードで来てもらいたいか。
SEOにおける最需要項目、そのものズバリ「Keyword」がアクセス解析から浮かび上がってくるのです。
その他にも
月にどれくらいの人数が？どの曜日に一番？どの時間が一番？
どの検索エンジンから？どこのリンクから？それともお気に入りから？
などの情報から、お客様の属性がすべて丸裸になります。
言い過ぎました、ぼんやり見えてきます。
これらの情報を簡単に得られちゃうのが今回紹介するGoogle Analyticsです。
類似サービスは他にもありますし、独自サーバーをお持ちの企業様だとServerのログ自体を解析できるので不要だとおっしゃる方も多いでしょう。
実を言いますと弊社Serverでもアクセス解析をしているため、Google Analyticsを導入する必要はないのです。
しかし、誰が見ても分かりやすいグラフィカルな解析結果は素晴らしいと思います。
しかも無料です！
というわけで今回はアクセス解析にGoogle Analyticsを採用いたします。
Web制作のお仕事でもGoogle Analyticsを使用する機会は多いと思います。
覚えておいて損はないでしょう。
では、まずは導入編です。
下記サイトへアクセスして新規アカウントを取得しましょう。
Gmailなどをお使いで既にアカウントを持ってらっしゃる方は、新規に取得する必要はありません。
http://www.google.com/intl/ja/analytics/
指示に従って必要項目を入力するだけ！
ちょっと項目が多いですががんばりましょう。
アカウント作成がおわり、使用できるようになればトラッキングコードというものが発行されたと思います。
こんなのです。
これを全ページのソースコードにペーストすれば、完了です…
って、ちょっと待ってください！
今まで散々外部ファイル駆使してソースをダイエットしてきたのに、ココに来てこれだけ長いコードを入れるなんて考えられないですよね。
もし何か変更したくなった時、全ファイルを訂正しなくてはならなくなりますし。
そこで今回も得意な外部ファイルを使用します。
トラッキングコード自体を外部ファイルにして全ページから共有する方法！！！
は、次回のお楽しみです。
今しばらくお待ち下さいませ。
本日の儲かる秘訣！
「アクセス解析で
アクセスアップ！売上アップ！」
Google Analyticsの代理設置・毎月の解析もアベ印刷にお任せ！
メールもしくはお電話で、「インターネットを見ました」と伝えていただければケイスケにつながりますよ～。
コメントもペタも大歓迎です。
深くお詫び申し上げます。
さて、気を取り直して、
皆様と進めていくSEO対策！
復帰第一弾はやっぱりコレでしょ！
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【予告】SEO対策始まる
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【実践SEO対策】第二回 現状を知る2
【実践SEO対策】第三回 CSSで横メニュー 1
【実践SEO対策】第四回 CSSで横メニュー 2
【実践SEO対策】第五回 CSSで単体ボタン
今回はSEOには切っても切れないアクセス解析のお話しをさせていただきます。
皆様は御社のサイトに、
（1）どれくらいの人数が
（2）何を求めて
訪れているかご存知ですか？
「どれくらい？よくわからないけど、お得意様は見てくれてるんじゃない？地図とか価格表を見に来てくれてるのかな？」
「うちは月間100万ビューを超えてるよ？何を求めて？そりゃうちの商品を求めてきてるんだよ！」
アクセス解析に対する姿勢はそれぞれですね。
しかし、一旦SEOという単語に触れたからには、アクセス解析を疎かにはできません！
今訪問してくださっている方がどんなキーワードで来られたのか、これから先訪問してくださるかたに、どんなキーワードで来てもらいたいか。
SEOにおける最需要項目、そのものズバリ「Keyword」がアクセス解析から浮かび上がってくるのです。
その他にも
月にどれくらいの人数が？どの曜日に一番？どの時間が一番？
どの検索エンジンから？どこのリンクから？それともお気に入りから？
などの情報から、お客様の属性がすべて丸裸になります。
言い過ぎました、ぼんやり見えてきます。
これらの情報を簡単に得られちゃうのが今回紹介するGoogle Analyticsです。
類似サービスは他にもありますし、独自サーバーをお持ちの企業様だとServerのログ自体を解析できるので不要だとおっしゃる方も多いでしょう。
実を言いますと弊社Serverでもアクセス解析をしているため、Google Analyticsを導入する必要はないのです。
しかし、誰が見ても分かりやすいグラフィカルな解析結果は素晴らしいと思います。
しかも無料です！
というわけで今回はアクセス解析にGoogle Analyticsを採用いたします。
Web制作のお仕事でもGoogle Analyticsを使用する機会は多いと思います。
覚えておいて損はないでしょう。
では、まずは導入編です。
下記サイトへアクセスして新規アカウントを取得しましょう。
Gmailなどをお使いで既にアカウントを持ってらっしゃる方は、新規に取得する必要はありません。
http://www.google.com/intl/ja/analytics/
指示に従って必要項目を入力するだけ！
ちょっと項目が多いですががんばりましょう。
アカウント作成がおわり、使用できるようになればトラッキングコードというものが発行されたと思います。
こんなのです。
<script type="text/javascript">
var _gaq = _gaq || [];
_gaq.push(['_setAccount', 'UA-ココに個別のコードが入っています']);
_gaq.push(['_trackPageview']);
(function() {
var ga = document.createElement('script'); ga.type = 'text/javascript'; ga.async = true;
ga.src = ('https:' == document.location.protocol ? 'https://ssl' : 'http://www') + '.google-analytics.com/ga.js';
var s = document.getElementsByTagName('script')[0]; s.parentNode.insertBefore(ga, s);
})();
</script>
これを全ページのソースコードにペーストすれば、完了です…
って、ちょっと待ってください！
今まで散々外部ファイル駆使してソースをダイエットしてきたのに、ココに来てこれだけ長いコードを入れるなんて考えられないですよね。
もし何か変更したくなった時、全ファイルを訂正しなくてはならなくなりますし。
そこで今回も得意な外部ファイルを使用します。
トラッキングコード自体を外部ファイルにして全ページから共有する方法！！！
は、次回のお楽しみです。
今しばらくお待ち下さいませ。
本日の儲かる秘訣！
「アクセス解析で
アクセスアップ！売上アップ！」
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メールもしくはお電話で、「インターネットを見ました」と伝えていただければケイスケにつながりますよ～。
コメントもペタも大歓迎です。