政党とは　now

今回は、ニュースネタではなく書いてみましょう。

これは、wikiからですが日本の政党の今・昔です。政党助成法に合った政党から地域政党まで、こんなにあったとは思いませんでしたね。びっくり！

政党は、憲法上結社の自由がありますのでとやかくは言えませんがその内政党の意味合いがなくなってしまいかねない危険がある。今の、国政がいい例で自民・民主が各々の保身に走り政局でしか政治を見ていない。与党内野党という訳のわからん言葉まで出てしまう始末に果たして政党は意味があるのだろうか？つくづく思う。

やはり、このジレンマを打破するためにも維新の会が打ち出している首相公選制。これは考えるべき事案ではあるだろう。与党＝政府はどのみち馴れ合いが生じる。これは、公務員のなれ合い並に酷いだと思う。だからこそ、首相公選制を考えるべきだろう。

政党にスポットを当ててみると橋下さんの言うシステム（体制）を変えるというのがなんなのか、何となく分かった気がする。橋下さんのやろうとすることに否定的な人は・・・

体制維新～大阪都　　ぜひとも読んでいただきたい。私も読んでいます。(´0ﾉ｀*)

（注）決して、私は大阪維新の会の工作員ではありません。(笑)