に出会いまして。
上記リンクに飛べば、
中身が見れますし、
音声も試聴できますよ。
「子どもたちが喜びそー」
って思いながら見ていたら、
ご縁あって、その手引書を書くことになりました。
「いったい何のためにPhonicsを勉強するのか?」
という、超超基本的なところから書きました。
当たり前だと思われているのか、
意外と、そういう基本的なことを
書いてくれている文書に出会わないなぁ、
と思いながら、書きました。
発売後すぐに購入し、
多読している小学生たちにやらせてみたら、
やっぱり、ハマりました
ワークブック中のナーサリーライムも、
「早口ことばみたいー」
と、キャーキャー騒ぎながら、
互いに盛り上がって、
勝手に、それぞれ、一所懸命、復唱しています。