最近、密かに騒がれているマヤ文明・・・。
2012年12月21日に暦が終わる・・・。
人類滅亡・・・。
アッセンション。
それが実は
2011年10月28日だったと言う説も・・・。
マヤ文明は
紀元前3114年8月11日から始まったとか?
8月11日、文明発足。
3月11日、大震災。
9月11日、テロから10年・・・。
今年は2011年・・・。
確かに偶然か必然かは完璧には解らないが
ここまで
『11』
と言う数字が並べば、何かあるのでは?
と言う気になるのも、解る・・・。
時計、一年、干支。
『12』
と言う数字は始まりと終わりに関係する数字にも思う・・・。
自分は
『予言』
と言う物は
当たっても
当たらなくても
悪い物ではないように思う・・・。
何時に何が起こり滅亡する・・・。
これは当たり前に生きている中で
『生と死』
を意識する刺激になるように思うから。
明日も当たり前に
絶対生きている!
100%生きている!
と言う事は
生き物全てにおいて言える台詞ではない!と思う・・・。
全ての生き物の一分一秒後の生存確率は50%なのだ。
それは
健康な人も難病の人も余命を言われた人も関係なく同じ確率。
命を意識させてくれる人類滅亡説。
『予言』
はある意味大切な物なのかも知れない。